頭痛と歯科その1
杉並区浜田山駅前の浜田山ワイズ歯科 矯正歯科、院長の瀬戸です。
現在、日本では約3000万人の方が頭痛に悩んでいると言われています。頭痛でお悩みの方が最初に歯科医院を受診することは少ないかもしれません、私の臨床経験では以下のような経過をたどって歯科を訪れる方がほとんどです。
1】歯の痛みを感じるが様子をみる
2】歯の痛みが軽減せずにだんだん強くなってくる
3】歯の痛みと同側の頭が痛い・目の奥の方が痛くなってきた(腫れた)
このようなケースでは、歯から痛みが始まっている・歯に穴が開いている(むし歯)・歯茎が腫れている(歯周病)等の自覚症状によってご自身の判断で歯科を受診することになります。
しかしながら近年の研究では、約3000万人の頭痛でお悩みの方々の中に上記のような典型的なケースではないのに、歯や咬み合わせが頭痛の原因になっている方が少なからずいらっしゃることが分かってきました。
明日19日と20日、都内で日本頭痛学会総会が開かれます。

