第31回日本顎咬合学会学術大会

今週末の6月29日・30日は、毎年恒例の日本顎咬合学会学術大会が開催されました。

日本国内最大の歯科臨床学術大会が、毎年6月に有楽町の東京国際フォーラムで行われます。歯科治療に関する知識・情報を吸収・整理することが学術大会の第一の目的ですが、大学の同窓の先生方やスタディグループ、勤務医時代に出会った歯科医・歯科技工士・歯科衛生士のみなさんと再開する貴重な機会でもあります。

この学会に参加するようになって15年になりました。入会当初は、現在と違って歯科に関する専門知識や情報の収集に苦労していたように記憶しています。インターネットのインフラは未成熟でしたので、学会誌や業界誌、専門書籍が学びの中心でした。そんな環境の中、憧れの先生のケースプレゼンテーションを間近で拝聴することに夢中になっていました。

当時の自分からは『雲の上の存在』だった各分野の著名な先生方のご講演、テーブルクリニックなどから多くの事を学びました。

ほんとうに重要な情報を正しい形で吸収するために、その情報を発信する先生の元で直接教えを請う、という学びの原点ともいえる場所です。

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