講演会

国際インプラント学会研修会 のお話

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毎年のことですが、11月の週末は学会三昧です。

11月16、17日は国際インプラント学会総会に参加しました。

インプラント治療は新しい治療でありません。半世紀近く前から欧米で始まったインプラント治療は、コーカソイド(白色人種)の骨格や生活様式が診断や術式の基準になっていました。

骨格的に厳しい条件のわたしたち(モンゴロイド)に如何に適応して良い結果を残せるか、先人の経験と英知を礎に現在の治療法が確立されていることを再確認しました。

真の患者さまの利益のため、今後の歯科医療の発展のためにも、インプラント治療に関する正しい情報がみなさまに届くことを願って止みません。

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第31回日本顎咬合学会学術大会 のお話し

CIMG2983 リサ.jpg今週末の6月29日・30日は、毎年恒例の日本顎咬合学会学術大会が開催されました。

日本国内最大の歯科臨床学術大会が、毎年6月に有楽町の東京国際フォーラムで行われます。歯科治療に関する知識・情報を吸収・整理することが学術大会の第一の目的ですが、大学の同窓の先生方やスタディグループ、勤務医時代に出会った歯科医・歯科技工士・歯科衛生士のみなさんと再開する貴重な機会でもあります。

この学会に参加するようになって15年になりました。入会当初は、現在と違って歯科に関する専門知識や情報の収集に苦労していたように記憶しています。インターネットのインフラは未成熟でしたので、学会誌や業界誌、専門書籍が学びの中心でした。そんな環境の中、憧れの先生のケースプレゼンテーションを間近で拝聴することに夢中になっていました。

当時の自分からは『雲の上の存在』だった各分野の著名な先生方のご講演、テーブルクリニックなどから多くの事を学びました。   

CIMG2893 リサ.jpgほんとうに重要な情報を正しい形で吸収するために、その情報を発信する先生の元で直接教えを請う、という学びの原点ともいえる場所です。

 

 

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口腔内写真は何のため?その3 のお話し

 

CIMG1397 リサ0519.jpg口腔内写真の話題は約2年ぶりとなりました。(その1、その2は2010年3月のブログをご参照ください)現在参加している歯科臨床研究会の中で、半日を費やして口腔内写真撮影について学びました。

診察時に写真撮影をする意味については、その1、その2で触れたとおりです。したがって医療従事者にとって、この写真は極めて重要な意味を持ちます。それを端的に表現しているのが、今回の講師の先生が冒頭で触れた左の写真の言葉です。この言葉を聴いて、その意味するところを『重く受け止める歯科医師』と『意味を理解できない CIMG1411 risa.jpgのサムネール画像(もしくは認めたくない)歯科医師』に2分されるはずです。

今回の講演を参考に、当院で構築した開業時からの撮影システムを改良することにしました。新機種はもうすぐ手元に届く予定です。

新しいシステムは撮影時のストレスが大幅に緩和されますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

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10年ぶりに・・・ のお話し

 

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CIMG1080.JPGのサムネール画像一番の便で現地へ飛び、最終便で帰京しました。『師』と仰いでいる歯科医師のご講演を拝聴するために・・・。

ここ数年、東京でのご講演はほぼ欠かさずに拝聴していますが、今回は急遽九州でのご講演の話題を耳にして直前に申し込み・航空券を押さえたため、日帰りでの強行軍となりました。

10年ぶりに訪れた第2の故郷、今後も度々訪れることになるであろうこの地には、何か特別な『ご縁』を感じます。

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国際歯科大会@横浜 

 

DSCF1269 risa.jpg10月8~9日は国際歯科大会に参加して参りました。4年に一度のこの学術大会、国内外の著名な臨床家が一堂に会する国内最大規模の学会です。

今回は予期せぬ同級生との再会がありました、実に15年ぶりでした。金沢・屋久島・博多で活躍している歯科医師たちです。それぞれに歳相応の人生経験を積んで大人の会話に・・・・・なる訳もなく、お酒も入って学生時代に戻ったような楽しいひと時でした。

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卒後研修学術講演会 のお話し

CIMG0081 risa.jpg本日は某大学歯学部主催の卒後研修会に参加してまいりました。今回の研修テーマは義歯(入れ歯)でした。

インプラントや再生医療などのいわゆる最先端治療がどんなに進化しても、義歯がなくなることはあり得ません。どんなに素晴らしい医療技術にも利点と欠点があり、患者さまも十人十色、個人差・個性があります。歯科治療はオーダーメード、個別対応が必須なのです。

100歳長寿の時代を迎える日本、義歯のニーズが益々高まっていること、現在使用している義歯に満足している方は極めて少ないこと・・・これら日々の診察現場で感じていたことには理由がありました。また、あまりにも情報が氾濫している弊害・・・学べば学ぶほど本質とは離れた方向へ誘導されてしまうジレンマにまで講師の先生は言及なさっていました。愛情と笑いに満ちたS教授の講演会、会場を埋め尽くした我々歯科医を圧倒する情熱と盛り沢山の素晴らしい内容に大満足、あっという間の6時間でした。

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再び行田塾へ のお話し 

CIMG0684 リサ.jpg本日は、3月に引き続き今年3回目の行田塾を受講してまいりました。審美と機能を兼ね備えた、究極のインプラント治療を実践するために必要となる知識と手技の数々・・・話題はoperationの手技はもちろんのこと、歯周病・論文の読み方・上部構造の技工法・シェードテイキング(歯のお色を忠実に再現する為の作業)・正しいブラッシング法etc、多岐にわたりました。3月と同様に今回も師が強調なさっていた事の一つは口腔内写真の重要性でした。(口腔内写真の意義については2010年4月18日、19日のブログをご参照ください。)

手術実習の際には前回同様、浜松市でご開業の村井先生に大変お世話になりました、感謝申し上げます。

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100歳長寿の歯科医療その1 のお話し

CIMG0630 リサ.jpg5月23日(日)は雨の中、とある学術シンポジウムに参加してまいりました。

日本のこれまでの少子化・長寿化現象が家計・企業・国家にどのような影響を与え、今後はさらにどのような経済社会問題が新たに出現するかを中・長期的に展望し、それらの変化が医療・歯科を含む社会保障制度の分野にどのような影響を与えるのか・・・その内容は衝撃的でした。少子高齢化の実態は・・・?むし歯は本当に減っているの??臨床の現場で日々感じていた疑問、なぜそう感じていたのかを理解することができました。   つづく

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第7期行田塾 のお話し 

CIMG0440.JPG昨日と本日は、2年3カ月ぶりに行田塾を受講してまいりました。

審美と機能を兼ね備えた、究極のインプラント治療を実践するために必要となる知識や技術の数々・・・ほんとうのことを知りたい・学びたい歯科医師・歯科技工士が日本各地から集まっていました。

 

 

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講演会@新宿

CIMG0428.jpg今日は、講演会に参加してまいりました。晴天のなか朝9時から約7時間の長丁場でした。プロジェクターから映し出されるスクリーンの映像(症例)のためには照明も窓からの光もNGですので、ほぼ暗闇の世界です。昼休みとコーヒーブレイク時のみブラインドが上がって写真のような光景が疲れた脳を癒してくれました。

テーマは歯科用CT、インプラントはもちろんのこと日常臨床のあらゆる場面で活躍します。一般の医科用とは違う歯科特有の諸条件をクリアーしたCT が各社から販売されていますが、有能かつ超高価な歯科用CTをいかに生かしていくかは使用する術者(歯科医師)次第、もちろんそれはCTに限ったことではありません。デジタル化は医療従事者、患者さま双方に多くの福音をもたらしますが、デジタル化するだけですべてが劇的に解決するわけではありません。2D から3Dへ、3Dになったことで新たに見えてきたものは・・・

 

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今週も勉強会 のお話し

CIMG1415 りさ.jpgのサムネール画像今日も勉強会に出席してきました、先週の雨模様の横浜とは対照的に快晴でした。

会場の窓からは、取り壊しで最近話題になっていた旧東京中央郵便局や再開発工事の進む東京駅丸の内駅舎前が目下に見えました、が・・・。

今日もそんな景色に見とれている暇は無く、午前10時から午後5時過ぎまでみっちりお勉強です。それもそのはずです、今まで数多くのセミナー、学会に出席してきましたがこれほど内容の濃い勉強会は久しぶりでした。あるひとつのテーマについて1日のみの勉強会なのですが、臨 CIMG1413 リサ.jpg床応用出来る範囲が多岐にわたるため、義歯・インプラント・欠損補綴の考え方・受圧と加圧・咬合・補綴・歯周外科など、歯科のあらゆる分野を熟知・経験していないと正しく理解できないのです。

そんな勉強会ですから、北海道から沖縄までまさに日本全国から志の高い歯科医師が休日を返上して集まっていました。

キーワードのひとつは『ユニバーサルデザイン』。「優しく」「美しく」「使いやすく」なければ患者さまに受け入れてもらえるはずがありません。そして「新素材」がもたらす福音、新しいものがすべて良いわけではありませんが、情報に流されることなく CIMG1489 セミナ.jpgその真の姿を見極めながら慎重に取り入れていきたいと思います。詳細はまた後日、症例を交えてお話しして参ります。                      

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インプラントミーティング@横浜 のお話し

CIMG1380 リサ.jpg本日はインプラントの勉強会に、朝から出席してきました。当院では、複数社のインプラントを適材適所、患者さまに最適なインプラントを選択して使用しています。当院でも導入している国産メーカーが主催の講演会、「日本人の患者さんと臨床医のために」をコンセプトに、臨床現場の声を反映して改良・発展してきたメーカーです。

『MI(Minimal Intervention;最小限の侵襲)を求めて』がテーマでした。何が患者さんのほんとうの利益になるのか?より早く(短期間で)、より負担を少なく(フラップレス、グラフトレス)という流れの中で、『安全・安心のインプラントを!』という大前提を改めて見つめなおすよい機会となりました。

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山内先生との再会@渋谷 のお話し

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杉並区浜田山ワイズ歯科です。本日はやや風の強い晴天の中、尊敬する先輩歯科医師のご講演を拝聴させていただくために出掛けて参りました。ご講演なさったのは、山内浩司先生(東池袋山内歯科室、アンチエイジング ペリオ インプラントセンター 院長)と松元教貢先生(松元教貢歯科医院 院長)。ワイズ歯科副院長と同窓の先輩で、お二人ともたいへんにご高名な臨床家の先生です。テーマは「2009年最新のインプラント治療トレンド」。

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いつも両先生のブログを拝読している私としましては、ご講演の内容に興味があったのはもちろんですが、もうひとつ楽しみにしていることがありました。山内先生とは、約1年前にとある研修会でご一緒させていただいたことがありました。下の写真はその第1期行田塾の実習時の一コマで、山内先生から頂きました。(山内先生、感謝申し上げます!)写真右は行田塾主宰の行田先生、中央が山内先生です。左端で子豚チャンと格闘しているのが私です。行田塾ではお隣で実習させていただき、山内先生に大変お世話になりました。本日のご講演後、ご挨拶申し上げて近況をご報告しました。ヘンリー先生、今後ともどうぞ宜しくお願いします!そして、いつもお世話になっているメディウィル社のみなさんお疲れ様でした。

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