予防

WHO世界保健機構が改定した「糖類摂取量」その3 のお話し

その2から1年以上経過しましたが、近年の『糖質制限ブーム』は、まさに時代を反映しています。

WHOの推奨する『糖類(砂糖)摂取は1日25gまで』という数値は、実際に日々の飲・食物をリストアッ

プして計算してみると、実行するのはかなり厳しいとお感じになるでしょう。

「砂糖がダメなら、代用甘味料はどうでしょうか?」

これは、子育て中のお母様からよく受けるご質問です。

次回から、代用甘味料についてもお話しして参ります。

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杉並区成人歯科検診・妊婦歯科検診につきまして

杉並区成人歯科検診・妊婦歯科検診のご予約を受け付けております。ご希望の日時、クリーニングのご希望の有無をTELにてお知らせください。

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健やかな発育、健康のためにたいせつなこと のお話し

浜田山ワイズ歯科医院では

『歯並びはもちろんのこと、咽頭部(空気の通り道)の狭さを解消し、健全な呼吸を獲得する』という、
生命活動の根幹である『呼吸』に注目した治療を行っております。
健全な呼吸とは、鼻で呼吸をすることです。
しかしながら、『鼻から吸って、鼻からはきだす』という鼻呼吸をしっかり体得しているお子さんが極めて少ないのが現状といえます。(原因については、過去のブログ記事をご参照ください)
(成人も口呼吸せざるを得ない方が少なからずいらっしゃいます)

何らかの理由のために鼻呼吸が出来ないと、代替策として口で呼吸することになります。
本来『口』は、食堂・胃・腸へつながる消化器であって、呼吸をするための器官ではありません。
この『口呼吸』が習慣化されてしまうと、『口』のみならず『からだ(全身)』に様々な弊害を招きます。
(弊害については、過去の口呼吸に関するブログ記事をご参照ください)

全身に弊害(病気)をもたらす『口呼吸』を本来の機能『鼻呼吸』へと改善することが、『お子様のすこやかな成長』、『健康なからだつくり』のために極めて重要です。

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杉並区妊婦歯科検診につきまして

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ドックベストセメント治療についてその3 のお話し

 ドックベストセメント治療について、患者さまからのお問い合わせを多数頂いております。(浜田山ワイズ歯科のドックベストのページ、ブログその1、その2もご参照ください)

「日経プラス10」BSジャパンに小峰一雄先生がご出演なさいました。やはり皆さまドックベスト治療に注目なさいますが、全身の健康から考える、むし歯・歯周病予防についてのお話しもありました。ドックベストセメントを応用した治療では、状況によりワンデイ・トリートメント(1日で終了)も審美的な仕上がりも可能です。

 ドックベストセメント治療を通して、ご自身の健康、食生活等についてもじっくりと考えてみる機会になるとよいですね。    

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学童期からはじめる健康の基礎つくりその3 のお話し

下の前歯が生え換わる時期、年長さんから2年生の頃に「生え換わりが心配」ということでみなさん来院なさるわけですが、
下顎に先だって、上顎の状態を改善する必要があります。

「下の前歯が気になるのに、どうして上顎から??」という疑問をみなさん持たれるようです。
いわゆる受け口(反対咬合)以外の場合、上の歯が下の歯に覆いかぶさるように咬み合っているので、まず上顎に余裕をつくらなければ、下の前歯の重なりを解くのは難しいことはご理解いただけるかと思います。

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歯科的予防と健康長寿 のお話しその1

最近よく見聞きするようになった『健康寿命』。
日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間のことですが、日本人男性で72.3歳、女性で77.7歳というデータが出ています。

寝たきりや要介護になるほとんどの方々に摂食障害が起こっていると言われており、
口から『食べる、咬む・飲み込む』といった一連の口腔内機能の衰えは、全身の衰えやにつながることがわかっています。

私たちワイズ歯科では、「食生活やお口の健康から全身の健康へ」いかに寄与することができるかを常に念頭に置き、患者さまの健康にとってほんとうに有益な予防・治療・情報をご提供出来るよう日々努めております。

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WHO世界保健機構が改定した「糖類摂取量」その2 のお話し

前回は、WHOの指示した糖類摂取量の新しい基準値について触れました。


その1と同様に、日本経済新聞を参照します。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO71009880Q4A510C1MZ4002/?df=2

「果物は要注意」
日頃、浜田山ワイズ歯科でみなさまにお話している通りの内容ですね。
果物はビタミンが豊富ですが、糖類摂取量を考えると食べ過ぎは健康を損ないます。
糖質の過剰摂取(食べ過ぎ)は、むし歯や歯周病などの生活習慣病の元凶となっています。

ただし上記の記事のなかで調味料については、歯科医師として記事とは違う考えを持っています。
果物同様、調味料も要注意です。調味料の中には見過ごすことのできない砂糖の量を含んでいるものがあります。(当院へ通院していただいている皆様には、いつもお伝えしている通りです)

現代社会は氾濫する情報の中から「何が正しい」のかを見抜いていかなくては、わたしたち自身や家族、周囲の大切な人の健康を守ることが難しい時代です。

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ドックベストセメント治療についてその2 のお話し

ドックベストセメント治療は痛くない

一般的な虫歯治療と違い、ドックベストセメント治療は殆どの症例で歯を削らないので、痛みを感じることが稀です。また麻酔も必要ありません。

ドックベストセメント治療は歯の神経を残せる可能性が高い

ドックベストセメント治療は、ドックベストセメントの鉄(Fe)イオンと銅(Cu)イオンのコンビネーションによる殺菌力により、神経を残せる可能性が高くなります。


以上、ドックベストセメント治療の特徴についてでした。

 *保険適用外です、ご相談ください。

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WHO世界保健機構が改定した「糖類摂取量」その1 のお話し


たった1本の歯にも、無駄にはできない役割があるはずです。
しかしながら、たいせつな歯を生涯にわたって守っていく際に、全身の状態を無視してどんなに精密治療を施したとしても、残念ながら良い状態を継続・維持することが出来ません。

2014年5月、WHO(世界保健機構)が健康維持にとって極めて重要な情報を、世界へ向けて発信したのをご存知でしょうか?  

『従来の糖類摂取量は、生活習慣病の元凶になっている』
『糖類(砂糖)摂取を1日25gまでにしましょう』 要約すると、そのような内容です。

25gの砂糖は、ティースプーンにするとわずか6杯分です。
精製飲料水やケチャップなどの調味料の中にも大量の砂糖が含まれています。
したがって、食品から調味料に至るまで、『体に摂取するあらゆるものに対し注意が必要』ということを意味しています。

『むし歯になるから』だけではなく、糖類(砂糖)の過剰摂取は『全身の健康にとって有害』、ということをWHOがその危険性を発信、警鐘を鳴らしています。

参考として、以下の日本経済新聞をご参照ください。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO71009880Q4A510C1MZ4002/

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学童期からはじめる健康の基礎つくりその2 のお話し

お子様の前歯が乳歯から永久歯に生え換わる時期は、ご家族がお子様の歯並びの乱れにお気付きになる時期です。それまでは、毎日顔をみているご家族だからこそお気付きになれないお顔やお口元の成長の不調和が、目に見えて判る時期とも言えます。

わたしたち浜田山ワイズ歯科では『歯並びの乱れ』は、成長・発育の過程で『何か不調和が起きている結果の現象のひとつ』と考えています。

『見た目』の歯並びももちろん大切ですが、『学童期からの歯列矯正』(早期矯正・1期矯正治療)を適切な時期・方法で行うことにより、『口呼吸』から『鼻呼吸』へ『呼吸の質』が改善することが期待できます。

『呼吸の質』が改善することで免疫力が向上し、お顔や顎の成長を本来の方向へ導くことも可能となります。

(呼吸については、過去のブログ『健康にに欠かせない3つのこと・・・』、をご参照ください)

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ドックベストセメント治療についてその1 のお話し

 ドックベストセメント治療を、ご存知でしょうか?

 ドックベストセメント治療とは、ドックベストセメントに含まれる鉄(Fe)イオンと銅(Cu)イオンのコンビネーションによる殺菌力により、虫歯を除去しないで、無菌化する治療方法です。

ドックベストセメント治療は、虫歯治療や根管治療などの治療時に行いますが、特に虫歯を完全に除去すると神経まで達してしまい、神経を抜くことになってしまう時などにドックベスト治療を行うと神経を抜かないで済む確率が高くなり、結果的に歯の寿命を伸ばすことにもつながります。


 *保険適用外です、ご相談ください。



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自分の歯で生涯健康 その1

お口は生命に欠かせない「食物・飲み物(時折空気)の入り口」です。ですから、健康の第一歩はお口のケアからと言っても過言ではありません。

『生涯ご自分の歯で健康に過ごすため』に、まず知っておいていただきたいことがあります。

80歳で20本以上のご自分の歯、8020を達成した方々のお口の中には、ある共通した特徴があるのをご存知でしょうか。8020達成者は、咬み合わせの前後的なズレ(いわゆる受け口や出っ歯)がない方がほとんどであることが統計的にわかっています。

咬み合わせの前後的なズレがある場合、咬み合わせ時に歯のみならず、顎を動かす筋肉、その筋肉や歯も付随している骨などに過度な力がかかるであろうことは容易に推測出来ますね。

この顎の前後的なズレは、お口や首の周囲の筋肉や骨、ひいては全身の姿勢・嚥下(飲み込み)にまで影響することでしょう。

もしも早めに(幼少期に)このズレの傾向を見つけ、この後起こりうる負の出来事を早期矯正治療によってを予防的に解消出来るとしたら・・・当院に『歯並びのご相談』にお越しになるご両親様にお伝えしている大切なことのひとつです。

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2014年の診察がはじまりました のお話し

あけましておめでとうございます。患者さま・関係各位のみなさま、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

昨年末、浜田山ワイズ歯科は開院7年目を迎えました。この6年間をふりかえってみますと、わたしたちを取り巻いている環境にさまざまな変化が、それも非常に速いスピードで起きていることを認識せざるを得ません。国内外を問わず、経済・社会・政治などさまざまな分野で劇的な変化を経験しました。東日本を襲った大地震は、その後のわたしたちの意識に何らかの変化をもたらすきっかけとなりました。

医療の分野では、『医科・歯科の医療連携』の重要性が再認識されています。細分化されていく専門分野ですが、大局観のバランンス感覚を欠いてはならないのは医療においても例外ではありません。

仙台市でご開業の医師 堀田 修先生は、『木もみて、森もみる』医療と表現なさっていますが、「木しかみない」愚を犯さないよう常々意識していいくことが肝要です。それはまさに当院の理念『お口からはじまる健康のサポート』を実践していくことに相違ありません。

命の入り口である「お口の健康」をとおしてみなさまの「健康をまもる」よう、日々精進してまいります。

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ヒポクラテスの誓い のお話し

ys_logo01^.gifFirst, do no harm.
「何よりもまず害をなすなかれ」
ギリシャ時代の医聖ヒポクラテスの言葉とされる医療倫理を謳ったこの言葉を思い返すことが多かった1年でした。医療現場に立つようになって約20年ですが、この数年は『何が出来るか』よりも『何をしないか』を熟考するようになりました。経験に裏付けされた的確な見立て(診断)は、後の手当て(治療)をシンプルにするものと確信しています。

みなさまにとって2014年が幸多き年となりますようにワイズ歯科スタッフ一同祈念しております。

 

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口呼吸を改善する小児矯正(早期矯正) のお話し

お子様の歯並び相談にお越しになる患者さまが、年々増えています。その際には、以下のような内容のお話しをしてご理解いただいております。

お子様の顎の成長を利用して、上・下顎骨の良好な関係を獲得しようとする治療のことを『1期治療』(早期矯正治療)と言います。この大切な『成長の時期』を逃してしまうと、その後にこの方法を施術することはできません。お子様の成長を生かすこの治療は、可能な時期が限定されることになります。

この『成長の時期』に適切な方法を選択して成長の手助けをすることで、結果として歯列(歯並び)が整い、将来顎の骨を切る矯正治療(外科矯正)や歯を抜く矯正を避けることが充分可能となります。顎やお顔のすこやかな成長には、『呼吸の質』を改善することがキーポイントと考えています。(呼吸については、過去のブログ『健康にに欠かせない3つのこと・・・』、をご参照ください)

術後の安定のためも、呼吸を無視することは出来ません。流行りの筋機能訓練も、ほんとうに必要なケースはもっと少ないのではないでしょうか?治らないとすれば、その原因は別の次元にあるのではないでしょうか?

ご相談時に 『様子をみましょう』という選択をなさった先生にも、必ず『診断の理由』があるはずです。『様子をみる』という診断の場合には、その理由を理解しやすく教えていただくと良いと思います。

我が子のことを考えてみても、肉体的・精神的・経済的により負担の少ない方法のほうが良いことに相違ないでしょう。治療の主役はお子様ですが、ご家族の経済的・時間的な支援と協力が欠かせません。行うのかどうかは、ご家庭の価値観でご判断いただければよろしいかと思います。

 

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健康に欠かせない3つのこと、歯科とのかかわりその5 のお話し

その1からその4で、健康に不可欠な項目として『呼吸』と『食』について触れました。

最後のひとつ、わたしたちの健康に欠かせない大切なものは『睡眠』です。

『睡眠と歯科とどういう関係があるの??』という声がきこえてきそうですが・・・

睡眠中に食べることは出来ませんが、呼吸は睡眠中も継続しなくては健康どころか生死にかかわりますので『睡眠の質と呼吸』は密接に関係しています。そこで『睡眠時の呼吸』が大きな問題となっています。

次回から『良質な睡眠』についてさらにお話していこうと思います。

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うれしいお手紙 のお話し

 

CIMG3445.JPG先日、5歳から浜田山ワイズ歯科へ定期的に通ってくれている女の子からとっても素敵なプレゼントを受け取りました。3姉妹のいちばん上のお姉さん、いつも元気で笑顔のNちゃん、今年の夏で8歳になりました。

この3年間でNちゃんの乳歯の前歯は大人の歯へと綺麗に生え換わりました、今まで虫歯も一本もありません。歯を削ったり抜いたりなどという処置とは無縁でしたから、歯医者さんでの痛い・怖い体験はゼロです。当院へ通うお子様みんなが、Nちゃんのように『ニコニコ楽しく歯医者さん大好き!』という関係になれ CIMG3446.JPGのサムネール画像たら いいなぁ。そんな想いを再確認しました。

患者さまからいただく「ありがとう」の言葉、わたしたちワイズ歯科スタッフにとってこれほどうれしいものはありません。歯科医療に携わっていて本当によかった、もっともっと笑顔のあふれるワイズ歯科をめざして参ります。 スタッフ一同

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日経ヘルス最新号にも『呼吸』の話題が のお話し

 

CIMG2973 リセ.jpg月刊誌「日経ヘルス」の最新7月号は、前回や前々回のブログでもお話しした『呼吸』についての特集がありました。浜田山ワイズ歯科の待合室で既にお読みの方も多いかもしれませんね。

そして何度かブログに登場いただいている『あいうべ体操』の今井一彰先生も、口呼吸とお顔のたるみの関係などについて執筆なさっていました。

以前からお話ししている『呼吸の質』について、今後益々注目されるであろうことを確信しています。

浜田山ワイズ歯科では、この『呼吸に注目した歯科治療』に開院当初より取り組んでおります。

特にお子様の早期矯正治療(1期治療)において、『呼吸』をより質の高い状態に導けるかどうかがきわめて重要であると考えています。

 

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健康に欠かせない3つのこと、歯科とのかかわりその4 のお話し

口呼吸によって引き起こされる『歯列不正』、いわゆる歯並びの問題は、骨格・成長の問題でもあり、舌や呼吸時の気道・姿勢の問題にまで影響しています。(その3も参照ください)

口呼吸→舌位の異常→狭い口蓋→気道の閉塞、という負の連鎖の結果、気道が狭くなり、呼吸量が減りますので狭くなった気道を補うために、首を前方に出し、顎を前方へ付き出した姿勢にならざるをえません。するとその姿勢を保つために、下の顎を後方・下方に引っ張る筋肉が緊張(活動)している状態が続きます。この筋の緊張は下の顎を内側に歪ませる力となって、下の顎の発育に対しては負の力として影響します。このようにして、『口呼吸』から『顎の発育不足』など様々な悪影響が起きることがわかっっています。

『見た目』の歯並びももちろん大切ですが、『小児期から歯列矯正』(早期矯正・1期矯正治療)を適切な時期・方法で行うことにより、『口呼吸』から『鼻呼吸』へ『呼吸の質』が改善することが期待できます。

この『呼吸の質の改善』は極めて重要なキーワードであり、本質を追究する医療者は今後の歯科治療において無視することのできない最大の課題であることに気づいています。

『歯並び』は目に見えるので、口呼吸に由来する様々な問題の中では比較的理解しやすいかもしれません。わたしたち浜田山ワイズ歯科では『歯並びの乱れ』は、成長・発育の過程で『何か不調和が起きている結果の現象のひとつ』と考えています。

『小児期からの歯列矯正』を適切な方法で行うことで、『呼吸の質』が改善して『より健康に』なれるということを、お子様と保護者のみなさまにお伝えするように努めております。

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健康に欠かせない3つのこと、歯科とのかかわりその3 のお話し

 

CIMG2886 リサ.jpg今回は、『口呼吸』と『歯列不正』の関わりについてのお話しです。

呼吸について、日常意識している方は少ないはずです。呼吸やまばたきなどは通常、無意識のうちに行われています。この呼吸が鼻で行う『鼻呼吸』であれば何の問題もありませんが、『口呼吸』になっているとしたら・・健康上のさまざまな問題の元凶となることがわかっています。

本来の呼吸は、『鼻から』が自然なのですが、近年蔓延しているアレルギー性鼻炎(花粉症など)に代表される鼻疾患などにより『鼻呼吸』ができないために『口呼吸』をしている方が(小児から成人まで)極めて多いようです。

口呼吸→舌位の異常→狭い口蓋→気道の閉塞、という負の連鎖を起こすと考えられています。特に小児の『口呼吸』の場合、顎や顔面の成長・発育に影響しますので、成長不足(成長の方向も関与していますが・・)となり永久歯がきれいに並ぶには狭い骨格となってしまいます。    

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健康に欠かせない3つのこと、歯科とのかかわりその2 のお話し

前回のその1で、『呼吸』と『食』の質を高めることが健康につながることに触れました。今回は呼吸についてお話ししたいと思います。

『質の高い呼吸』とはどういうことでしょうか?「あいうべ体操」でご高名な福岡市「みらいクリニック」院長 今井一彰先生は「口呼吸こそが、人々の健康を奪う元凶」と様々なご講演や書物等でおっしゃっ

CIMG2885 リサ.jpgています。鼻で呼吸することが出来ずに、口呼吸になるとどうなるのでしょうか?

歯科との関わりの強いところでは、口が渇き『ドライマウス』の状態となり、免疫機能も弱くなり、虫歯・歯周病が悪化します。さらに『歯列不正』、つまり『歯並びの乱れ』を起こします。

その3では『口呼吸』と『歯列不正』の関わりについて詳しくお話ししてまいります。

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健康に欠かせない3つのこと、歯科とのかかわりその1 のお話し

わたしたち人類を含めた哺乳類は、ある2つのものを失うと生命を維持できません。ひとつは『酸素(空気)』であり、もうひとつは『栄養』です。『酸素』は主に『鼻と口から』、『栄養』は健康を害していない方であれば通常『お口から』飲食物として身体に摂り入れます。ですから、お口は健康体を維持していくためにきわめて重要な役割を担っている器官です。まさに『お口は健康の入り口』である所以です。

したがって、わたしたち人類の場合『呼吸』と『食事』の質を高めることが全身の健康に不可欠と考えられます。しかしながら『呼吸の質を高める』といってもあまりピンとこないかましれませんね。次回からまず『質の高い呼吸』について詳しくお話ししてまいります。  つづく

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むし歯が減っているって本当!?その3 のお話し

「8020(はちまるにいまる)」をはじめて聞くという方は、今やほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。健康に対する意識の高まりとともに、「80歳で20本の歯を残せるように」なる方が実際に増えてきています。厚労省のデータによると、8020を達成した方が実に38,3%(平成23年11月)、80歳以上の日本人の少なくとも3人にひとりは20本以上の歯が残っていることになります。

「ご自身の歯で生涯良く咬めて健康」が、現実となるにはいくつかの問題を解決する必要があります。というのは、歯を長く残せるようになった半面、歯が病気になるリスクも増えるという何とも皮肉な現象が起こるからです。その歯の病気とは、代表的なものは『むし歯』と『歯周病』であり、ご年齢が上がるとともにそのリスクが高まる『根面むし歯』や『歯根の破折』にも注意していくことが肝要です。 ys_logo01^.gif

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むし歯が減っているって本当!?その2 のお話し

CIMG0630 リサ.jpg 左の写真は、12歳児のむし歯の平均本数を比較したもので、日本は(右端)ひとりあたり平均1、7本(2009年)です。東京都杉並区の3歳児検診でも、むし歯のある子は極めて少ないことを毎回経験していますので、上記の数値は臨床実感とも合致しています。

それではその1で触れた、『日本人のむし歯の本数が増加している!?』とはどういうことでしょうか?日本の人口は子供が減り、高齢者が増加しています。お子さんのむし歯が減っても、それを上回る勢いで成人のむし歯が増えているのです。 つづく

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むし歯が減っているって本当!?その1 のお話し

CIMG0630 リサ.jpg日本人のむし歯は、昭和の時代と比較して増えているのでしょうか?それとも減っているのでしょうか?

厚生労働省のデータをもとに判断すると、『むし歯は平成の時代の方が増えている』という驚くべき結果が出ています。これだけ歯科医師、歯科クリニックも以前より増えているのに、なぜでしょうか?

この現象を正しく理解するためには、むし歯の罹患数を年代別に分けて考える必要があります。 つづく

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咬み合わせと全身の関わりその4 のお話し

080630 1 リサ.jpg生涯、数十年間も毎日の食事や睡眠時にも大切な役割を果たしている『歯』ですから、お口のエイジング変化のひとつである、『歯がすり減る』ことを避けることは不可能です。エイジングを『悪』として捉えるのではなく、『すこやかにエイジング』していくために、歯科医の立場から何か寄与することができないものか?と常々考えています。

左の写真、立派な義歯をご使用中ですが、向って左側(左下の義歯)が片減りして左右の咬み合わせがアンバランスです。向って左側が右より『擦り減って』いますから、顎も左側にズレていきます。

CIMG0965 リサ.jpgして顎がズレると、バランスを取ろうとして同じ方向に頭が傾いていきます。

つまり咬み合せの乱れから上記のようにバランスを崩し、首・腰・脚など全身にも影響していくことがわかっています。

 

 

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口腔内写真は何のため?その4 のお話し

CIMG1580risa.jpgその3でお話しした新しい口腔内写真撮影用一眼レフカメラが届きました。早速フル稼働で毎日大活躍しております。今までのNIKON D80も引退したわけではありません、口腔内とは別の場面でこちらも活躍中です。(通院中の方はよくご存じですね。)

 『治療の質』を語るのであれば、『質の高い写真』を撮影している必要があることは、その1からその3でお話ししたとおりです。

診断や治療の随所で生きてくる『規格ある写真』を撮り続け、微細な変化を見逃さないこと・・・ 『質の高い写真』は嘘をつきません。

 

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口腔内写真は何のため?その3 のお話し

 

CIMG1397 リサ0519.jpg口腔内写真の話題は約2年ぶりとなりました。(その1、その2は2010年3月のブログをご参照ください)現在参加している歯科臨床研究会の中で、半日を費やして口腔内写真撮影について学びました。

診察時に写真撮影をする意味については、その1、その2で触れたとおりです。したがって医療従事者にとって、この写真は極めて重要な意味を持ちます。それを端的に表現しているのが、今回の講師の先生が冒頭で触れた左の写真の言葉です。この言葉を聴いて、その意味するところを『重く受け止める歯科医師』と『意味を理解できない CIMG1411 risa.jpgのサムネール画像(もしくは認めたくない)歯科医師』に2分されるはずです。

今回の講演を参考に、当院で構築した開業時からの撮影システムを改良することにしました。新機種はもうすぐ手元に届く予定です。

新しいシステムは撮影時のストレスが大幅に緩和されますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

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咬み合わせと全身の関わりその3 のお話し

12022000web.jpg歯科医が日常的に診察しているはずの「咬み合わせ」は、全身の健康に繋がっています。したがってわたしたち浜田山ワイズ歯科では、『身体のバランスをケアする』という極めて重要な役割を担っていることを強く認識して、日々診察しております。

『歯が痛い』との訴えで当院を受診なさった小学生の女の子、お口を診察したところ、むし歯の既往はありませんでした。歯肉にも腫れや発赤のような炎症症状はありません。

原因はどこにあるのでしょうか?ご本人が痛いと訴えているのですから、『お口の中は何も問題ありません、しばらく様子を見ましょう・・・』ではご本人もご両親も心配ですよね。

同じ病状を前にして、しかるべきトレーニングを受けている医療者と受けていない医療者とでは全く別の診断が下されることがあります。同じ患者さまの情報を前にして、原因を解明し治癒に導く道筋までが『診える』ようになるには、先人の叡智から常に学び、医療現場で臨床経験を積み、プロフェッショナルとしてその分野の適切なトレーニングを積むことが不可欠です。

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病態の原因としての生活習慣・癖その1 のお話し

本日はいわゆる寝相、睡眠時の姿勢についてのお話しです。

かつて、眠りが深くなるとか頭の形がよくなるなどの理屈で、『うつぶせ寝』が流行した時代がありました。その後ヨーロッパやアメリカでも、生後数か月の赤ちゃんが突然死んでしまう「乳幼児突然死症候群(SIDS)」が問題になり、現在では日本でも『うつぶせ寝は危険』という認識が一般的になっているようです。

歯科に関連するところでは、『睡眠時の姿勢が良くないと歯並びを歪めてしまう』だけでなく、顎を歪め、お顔を歪め、顎関節症や頭痛の原因となることがわかっています。

自覚症状の無い場合でも、普段の睡眠時の姿勢(寝相)という生活習慣が顎の痛みや頭痛の主な原因となってある日突然発症、お痛みを訴えて来院なさる患者さまが当院では年々増加しています。

 
              

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全身をむしばむ歯周病その2 のお話し

10月31日朝のNHKニュース7 のなかで、「歯周病と糖尿病」、「歯周病菌が引き起こす心筋梗塞」など歯周病菌と全身疾患とのかかわりについての話題が取り上げられていました。

http://www.nhk.or.jp/ohayou/closeup/20111031.html

http://datazoo.jp/tv/NHKニュース+おはよう日本/522210

歯周病に罹患すると、お口の中に炎症が慢性的に起きている状態になります。そうすると体のほうは炎症を抑えようと炎症抑制の物質を多く作るように対応します。
歯周病と糖尿病との関連では、その炎症を抑制する物質が血糖値のコントロールをしている「インスリン」も抑制してしまい、結果的に「血糖値の上昇」が起きます。
従って、歯周病治療を行うことで間接的に糖尿病の状態も改善させることが出来ます。ニュース内では東大医学部病院と東京医科歯科大学歯学部歯周病科が連携して、入院患者の歯周病検査や歯石除去を行っている様子が報告されていました。

また、歯周病のコントロールに必要なこととして「自宅での正しいブラッシング」と「初期の段階での歯周病発見のための定期健診」を勧めていました。
歯周病と関連のある全身疾患として(その1でご紹介しましたように)、糖尿病の他に、高血圧を含めた心臓疾患・早産(低体重児出産)・肺炎などがあることを取り上げていました。

歯周病がお口の中だけの問題ではなく、『体全体に影響がある歯周病』であることを、今回のメディア報道をひとつの契機として、もっと多くのみなさんに正しく理解していただくことを期待しています。

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浜田山ワイズ歯科 のお話し

浜田山ワイズ歯科の開院は2007年12月でした。開院当初から定期検診などで来院している当時小学低学年のお子様と、「もう6年生になったんだね!」などとその成長ぶりに驚く会話が増えてきました。

ys_logo01^.gif????????浜田山ワイズ歯科は、いわゆる分院展開型(複数の関連医院に雇われ院長が配属されている)の医院ではありません。歯科医師は院長と副院長の2名、熟練の歯科衛生士・歯科技工士とチームを組み、すべての診断・処置など責任をもって対応させていただいております。従いまして『My デンタルクリニック(かかりつけ歯科医)』として『長いおつきあい』となる患者さまがほとんんどです。(より高度な診査、診断などが必要な際には、連携する病院や診療所をご紹介いたします。)

当院の基本理念として、包括歯科医療を目指しています。『ひとりの歯科医師がすべての診断・治療をハイレベルで行う』ことが理想的であり、あらゆる専門分野に精通してはじめて、それぞれの分野をコーディネートしていくことが可能になると考えます。時間・費用などを考慮しても、患者さまにとってのメリットは計りしれませんし、もちろんその理想にむかって研鑚を積む努力を惜しみません。

歯科も専門医療に細分化されていく方向にあることは当然理解しています。だからこそ、専門医に治療を委ねる場合の理由が問題です。『知識・技術がないからできない』のと、『知識・技術がある(リスクもよく理解している)からこそしない』のとでは全く意味が異なるのではないでしょうか。

包括歯科治療は、『なぜ病態(症状)となったのか』あるいは『なぜ治らないのか』診査をし、『原因』を診断し、『患者さまにとって最適な方法を選択・ご提案する』という当たり前のことを当たり前に実践しているにすぎません。むし歯・歯周病・小児歯科・矯正歯科・口腔外科・義歯・インプラント・咬み合わせ・姿勢バランスなどあらゆる分野の知識・技術を総動員して最短距離でゴールへ向かいます。審美歯科についても特別な分野ではなく『機能を追求すれば美しい形となる』、妥協のない問題解決を積み重ねた結果と考えています。今後も日々改善と研鑚を積んで参ります。

 

 

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全身をむしばむ歯周病その1 のお話し

CIMG0946リサ.jpg歯周病は、お口の中だけではなく、様々な全身の病気と関連していることが最近の研究でわかってきています。

左図のように糖尿病・動脈硬化・心筋梗塞などの生活習慣病や、肺炎、骨粗鬆症、早産などが挙げられています。そのほかにも最近では、がん・肥満などとのかかわりも指摘されています。

自覚症状がなくても定期的に歯科受診をおすすめしているのは、全身のご病気と関わりの深い歯周病チェックのためでもあるのです。

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むし歯探知装置 のお話し

DSC_0397.jpg先月、2010年8月より、最新の光学式むし歯探知装置を導入しております。
この最新の装置、レーザー光を歯の表面へ照射することで、表層下のむし歯や歯と歯のあいだなど隠れたむし歯を検出します。レーザーといっても歯質へのダメージはないので安心です。
早期発見した初期のむし歯を治療するか、それとも削らずに経過観察するか・・・判断が難しいことがあります。そのようなケースでも、検出した数値が低い場合には歯を削らずに定期的なPMTC(歯のクリーニング)とホームケアで管理していきます。

その後の定期検診(メインテナンス)でご来院時に、その部分の測定をして数値を記録していきます。数値に増加傾向が無ければ、むし歯があっても削らずに引き続き経過観察していきます。
この装置、むし歯を数値と音で知らせてくれるので解りやすいと患者さんにも好評です。むし歯治療の判断基準を患者さまと共有して、安心・納得の診断と治療を実践することが出来ます。

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愛しのデンタルフロスその3 のお話し

CIMG0916 リサ.jpg 昨年9月以来となる久々の『フロス』の話題です。

最近、ハワイのお土産にフロスをいただきました。このフロス、私の知る限り日本国内では販売されていない「シナモン」味です。数年前にホノルルのスーパーで出会って以来愛用し続けていましたが、大量買いしたはずの在庫が尽きてしまい困っていました。日本でポピュラーなミント味とは違ってほんのり甘い後味が病みつきになります。

当院で歯列矯正を終了したSさん、貴重な時間を割いて探してくれてありがとう。 CIMG0917 リサ.jpg

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歯周病と全身の健康 のお話し

CIMG0429 リサ.jpg杉並区の後援のもと、『健康都市杉並』にふさわしい三師会共催のすばらしい講演会が企画されました。来る12月13日(日)午後1時より杉並区勤労福祉会館ホールにて杉並区三師会共催講演会が開催されます。

三師会とは医師会、薬剤師会、歯科医師会のことで、もっとも危険な生活習慣病である「糖尿病」をテーマに医歯薬それぞれの立場から3名の講師が講演なさいます。歯科からは昭和大学歯周病学講座前教授、宮下元先生のご講演「歯周病の影に糖尿病」。ご興味ある方は是非、当日会場へ足をお運びください。

 

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2009 シルバーウィーク @台湾その3 のお話し

CIMG0425.JPG台北市内にコンビニが林立していることはその2でお話ししましたが、私たちが宿泊したホテル(大飯店)の周囲にもセブンイレブンとファミリーマートが数多くありました。同じ系列のコンビニでも各店舗ごとに品揃えが違って飽きません。宿泊した数日の間に、ホテル周囲のコンビニを徒歩で全制覇することになりました。

はじめは必需品のミネラルウオーターやビールがお目当てでしたが、愛娘用の消毒用おてふきを探しているとデンタルグッズのコーナーに目が留まりました。なかなか魅力的なデンタルグッズの数々・・・思わずデンタルフロスや歯ブラシ、歯磨剤などを大人買いしてしまいました。

あまりに大量に買い込んだ為か、レジのお姉さんは笑いながら「謝謝」、そんなことは気にも留めずかなり満足げにファミリーマートを後にしたのでした。

 

 

 

  

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お子さまとPMTC のお話し

 

DSC_1155 PMリサ.jpgそれは昨年の夏のことです、彼は泣きじゃくりながら当院にやってきました。以前の歯科医院で治療をした同じ所が腫れたので心配、とお母さま。5歳の男の子です、ひとりで治療台に座って治療ができるお友達が多い年齢ですが、お子さまの成長は個人差がありますから、まずはお口を開けてもらうトレーニングから始めました。

DSC_1156 PMリサ.jpgのサムネール画像のサムネール画像時間はかかりましたが少しずつ慣れて、 何とかひとりで治療ができるようになりました。

そんな彼のお気に入りは「PMTC」。いつもきれいなピカピカの歯になって帰ります。彼が心を開いてくれたのは、このPMTCがきっかけでした。「歯医者さんは痛い事をする!」と、信じて疑わなかったN君、今日も上手にできました。だって気持ちいしきれいになるから、「早くやってね。」と、いつものようにこちらが急かされてしまいます。

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生え換わる乳歯もたいせつですその2 のお話し

CIMG1379.jpg仕上げ磨きをしてあげる際にお子さまのお口の中を覗くときには、以下の3点に注目してみましょう。

●一つ一つの歯について

●歯の数について

●歯の生えている位置について

きょうは一つ一つの歯とその数について。まず、左の写真は「生えてきた大切な歯をむし歯にさせないために」どうすればよいかを考える際の参考になります。

次によくある質問乳歯の生えてくる時期はいつころかしら?』にお答えします。

<乳歯の生えるまで>

1、妊娠1、2ケ月頃・・・お母さまのおなかの中で歯胚(乳歯の芽)が準備されはじめます

2、生後6か月頃・・・しっかりとした乳歯が前歯から順番に生えはじめます

             上より先に下の前歯が最初に生えるのが一般的です

3、3歳頃・・・すべての乳歯が生え揃う時期です、全部で20本です

上記は、あくまでも平均的数値ですので個人差があります。ちょっとしたことでも気になることがあればご相談くださいね。          つづく

※衛生病院のママ友のみなさん、お元気ですか?ご参考になりましたでしょうか??今後も情報発信して参ります。

 

 

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生え換わる乳歯もたいせつですその1 のお話し

むし歯のない健康な歯としっかりと噛める美しい歯並びは一生の財産です。

それは、「ご両親からお子さまへの最高のプレゼント」のひとつであると私たちは考えています。

私たちは何をしてあげられるでしょうか?お子さまが誕生してから12歳ころまでは、ご両親と

私たち歯科医院との2人3脚で、お子さまの大切な歯をしっかりと守り育てていきましょう。

(ご家庭で)

・お子さま自身によるブラッシングの習慣付け

・ご両親による仕上げ磨き  ※仕上げ磨きの際に、お子さまのshoni.pngお口の中をよく観察してあげましょう

むし歯や歯並びの乱れを早期に見つけることができれば、最小限の処置で済みますのでお子さまの負担が格段に軽減されます。ご家庭では光量に限界があ りますので、奥歯はきちんと見えないかもしれません。ご両親も初めてのことばかりですから、不安や疑問があって当然です。そこで私たち専門家の出番です。

 

 (歯科医院で)

・小さな異常を見逃さないために定期検診

・気になること、疑問点などを相談

・必要に応じて予防処置・病状の進行を防ぐ処置

歯科がはじめてのお子さまは、「こわい」「いたい」というイメージを抱きがちですが、ワイズ歯科ではお子さまの不安や恐怖心をやさしく取り ほぐしながら、段階を踏んで処置を進めますので、ほとんどのお子さまがリラックスした状態で治療が出来るようになります。安心してご来院ください。また、 日常の生活習慣(姿勢・食生活など)が歯やあごの発育に影響しますので、習慣の確認も重要です。

上記の内容の詳細につきましては、今後詳しく具体的に解説してまいりますね。

 

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ホワイトニングで白い歯に!その5 のお話し

CIMG1370.jpgホワイトニングの後、そのままその白さを永久的に保つことができるのでしょうか?残念ながら答えはNOです。歯牙の代謝もありますし、現代日本の文化レベルでは外来性の着色(ステイン)をゼロにする生活は、ほぼ不可能です。そのため、美しい歯の白さを保つためには「メインテナンス」が必要になります。

メインテナンスにも「ホームメインテナンス」と「オフィスメインテナンス」の2種類があります。患者様のライフスタイルに合わせて、メインテナンスメニューを立案します。

LION社から歯科医院専用に販売されている「Blilliant more ブリリアントモア」は歯の表面を傷つけずに着色(ステイン)を落とします。当院のスタッフ全員使用していますが、その効果は頗る好評です。ホワイトング後のホームケアにもおすすめです。すっきりミントと、ほんのり甘いアプリコットの2種類から選べます。詳しくは当院のスタッフまでお気軽にどうぞ。

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入れ歯だってPMTC! のお話し

DSC_0481 義歯.jpg本日は、義歯(入れ歯)の清掃のお話しです。杉並区浜田山ワイズ歯科には、お子様から御高齢の方まで幅広い年齢層の患者様が来院なさいます。

入れ歯になったらお口の中の清掃が必要なくなるわけではありません。取り外し式の入れ歯もお体の一部分です、ご家庭での洗浄剤は「ピカ」をおすすめしています。

来院時には、歯科医院専用の義歯洗浄剤を使用して超音波洗浄を行います。上が洗浄前(初診時)、下が洗浄後(初診終了時)の義歯です。患者様は初めての DSC_0482 義歯2.jpgのサムネール画像体験のご様子でした、見た目も美しくなって喜んでお帰りいただきました。

「PMTCは予防の要」・・・ご自身の歯も補綴物(入れ歯やクラウン・ブリッジなどのかぶせ物など)も同じです。

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パートナー募集中!! のお話し

  ys_logo01^.gif            こんにちは、杉並区浜田山ワイズ歯科副院長の瀬戸です。本日は前回に続きまして、ワイズ歯科のスタッフ募集中!!のお話しです。当医院は京王井の頭線浜田山駅から徒歩1分、開院して1年2カ月の新しい歯科医院です。

仕事上の不要なストレスは排除するように診療システム作りを進めています。予防をベースにインプラント、歯列矯正、ホワイトニングなどの審美歯科治療等を包括的に行っています。
現在就職先を探している方、転職を希望している方
今後のためにほかの医院を見学してみたいと思っている方、是非お気軽に私たちのクリニックの見学に来てくださいね。

ワイズ歯科では、私たちと一緒に新しいクリニックつくりに参加していただけるパートナーを募集しています。
<<最新情報>>                 

140.JPG  
現在の応募状況
歯科衛生士  5人  
歯科助手  募集を締め切らせていただきました。

ただいま順番に面接を行っています。
決定次第募集を締め切ります。
当院に興味のある方はお早めにご連絡を下さい。

当院ではホワイトニングを積極的に行っています。
新しく入ったスタッフには、ホワイトニングを経験してもらい、
その使用法や白い歯になった実体験をもとに患者様に伝えて行ってもらいたと思っています。
(無料です)

< 募集要項 >
歯科衛生士(常勤、パート)

募集人数 歯科衛生士若干名 (増員のため)

交通機関  京王井の頭線  浜田山駅 徒歩1分

 

年齢、経験 不問

診療時間 月~土 9:00:~13:00

       月、火、水、金 15:00~20:00
               土 15:00~17:00

勤務時間 月~土 8:30~13:00(終了次第)

       月、火、水、金  14:30~20:00(終了次第)
               土 14:30~17:00(終了次第)

定休日   木曜午後、日、祝日 

給与    歯科衛生士 時給1300円~ (経験により優遇)

交通費   全額支給

福利厚生  雇用保険、労災保険に加入

休暇    夏季、年末年始 5日~

歯科衛生士さんの業務内容
スケーリング、SRP、PMTC、TBIなどの予防処置
CGアニメーションなどを使って患者様へのご説明、
矯正歯科、インプラント、一般歯科の診療補助、簡単な受付業務
未経験、新卒の方も大歓迎です。
経験者はご自分の長所を活かしつつ、スキルアップを目指していきましょう。

院長よりひと言
この春卒業の歯科衛生士の皆さん、すでにお仕事をされている歯科衛生士の皆さん、はじめましてワイズ歯科 院長の瀬戸です。
当院のコンセプトや院内の様子は、ホームページからご覧いただけます。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください、見学も随時受付けております。
また、ブログでは私たちの日頃の様子や症例などを紹介していますので、こちらも是非ご覧になってください。

歯科医療は、患者様に喜んでいただき、感謝のお言葉をいただける素晴らしい職業のひとつであることを日々感じています。そんなやりがいのある仕事を通して、技術とともに健康な体と心も磨いてみんなで成長していける前向きな方、ご連絡ください。

                                                

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PMTCとバイオフィルムその2 のお話し

DSC_02490.JPG                        PMTCの効果を患者様ご自身が実感することができるのは、舌先の感覚(つるつる感)と前歯のステインが落ちて、ホワイトニング効果が得られたときでしょうか。

ここでいうホワイトニングとは、従来の「漂白」の意味ではありません。歯面に付着してしまった色素、主にはお茶・コーヒー・タバコのヤニなどに由来 する着色が除去されて、本来の歯のお色が現れたときにあたかも歯が白くなったように感じるので、PMTCによるホワイトニング効果といわれています。

 以前にも触 れましたが、歯ブラシだけで DSC_0268 aft .jpgのサムネール画像 は限界があってどうしても磨き残してができてしまいます。写真のように歯並びが原因で、プラークコントロールが難しい部位があればなおさらです。    つづく                                               

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PMTCとバイオフィルムその1 のお話し

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お口の中の2大トラブルは、むし歯と歯周病ですが、歯の表面に付着した細菌(プラーク)が原因で引き起こされます。歯の表面で成熟したプラークは「細菌バイオフィルム」であることが、近年わかってきました。

「細菌バイオフィルム」とは「多種多様の細菌が複雑に絡み合って安定した集落を作り、一種の共棲関係にあるような状態」をいいます。このフィルムは「強力に付着」して、「他の異物の侵入を拒否する性質」があるので、歯ブラシやうがい薬などの効果が限定的です。

このバイオフィルムをはがしとる手段としてPMTCは、最も効率的かつ効果的な方法と考えられています。

pmtc02.pngむ し歯と歯周病を予防するポイントは、プラークの増殖を抑制して,歯や歯肉に悪影響を及ぼさないようにいつもコントロールしておくことです。したがって、プ ラークが増殖してしまう前に、「ご自分では落とせない汚れ」をおとすことが必要です。つまり、定期的に来院していただき、頑固な汚れを私たち専門家がク リーニングします。

PMTCは、予防の効果が大きいのはもちろんですが、「さっぱりしました」「歯がつるつるになりました」「歯の黄ばみがとれて綺麗になりました」な ど、患者様から喜びの声をいただける予防処置のひとつです。不快な音やにおいが無く、気持ちがいいので途中でお休みになる(睡眠)患者様も多いのが特徴的 です。     つづく

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愛しのデンタルフロスその2 のお話し

CIMG1321フロス.jpg前 回は、欧米ではフロスが日常化しているお話しでした。独身時代にはよく映画を観ましたが、特にお気に入りの映画はDVDを購入していました。そんな中の1 本、"サイドウェイ"に左のシーンがでてきます。主人公がお出かけ前に鏡に向かって慌ててフロスするシーン・・・この映画の主題とは全く関係のない冒頭の 一コマです。

前述の西新宿のM先生が、歯列矯正講演会でこのシーンのことを話題になさった時、何度も観て知っていた私は

CIMG1318 .jpgのサムネール画像思わず吹き出してしまいそうになり、笑いをこらえるのが大変でした。

このように日常生活の一コマとして描かれるほど、フロスは当たり前のことなのですね。そして、10年程前にJIADS(ジアズ)ペリオコースの研修 会を受講して、あのDr ヒロ(山本浩正先生)から直接フロスの方法を教えていただいたことを思い出しました。PC(プラークコントロール)はフロス抜き には語れない・・・という思いはずっと前から頭の隅にありました。実際のところ、私自身がフロスを欠かさず使用しているのはDr ヒロや幼年期の予防歯科 での体験が大きく影響しているのかも知れません。    つづく

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愛しのデンタルフロスその1 のお話し

CIMG1315.JPGのサムネール画像杉並区浜田山ワイズ歯科です。本日はデンタルフロスのお話しです。「糸ようじ」の方が耳に馴染み深いかもしれませんが、フロスは糸状の口腔清掃用具のひとつです。歯ブラシ1本だけで完璧なプラークコントロールが出来れば理想的ですが、過去の研究報告によると、歯ブラシのみではプラーク除去率60%程度とのこと、40%近くは磨き残してしまうことになります。

欧米では、予防歯科の概念が定着していてデンタルフロスの使用も日常化されています。欧米映画の中で主人公がフロスをする姿を見かけたりするのは、フロスの使用がごく自然であるお国柄のあらわれだからだと気付いたのは、西新宿でご開業のM先生の矯正研修会で、フロスマニアのご友人(アメリカ生まれ)のお話を聴いてからでした。M先生のフロスに対するお考えは、私が日頃からずっと感じ、実践していたこととほとんど同じでした、そしてその時あることを確信したのでした。  

つづく

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