インプラント

国際インプラント学会研修会 のお話

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毎年のことですが、11月の週末は学会三昧です。

11月16、17日は国際インプラント学会総会に参加しました。

インプラント治療は新しい治療でありません。半世紀近く前から欧米で始まったインプラント治療は、コーカソイド(白色人種)の骨格や生活様式が診断や術式の基準になっていました。

骨格的に厳しい条件のわたしたち(モンゴロイド)に如何に適応して良い結果を残せるか、先人の経験と英知を礎に現在の治療法が確立されていることを再確認しました。

真の患者さまの利益のため、今後の歯科医療の発展のためにも、インプラント治療に関する正しい情報がみなさまに届くことを願って止みません。

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新しい潮流、明るい未来のために のお話し

本日は師走の16日、2012年もあとわずかとなりました。今年も様々な学会・研修会に参加しましたが、開院当初から特に力をいれて取り組んでいる『重要な2つのテーマ』の研究会について今年は大きな節目を迎えました。そして偶然にも、その両者共『新しい学会を発足する』という記念すべき機会に立ち会うこととなりました。今日は先月に引き続き、もうひとつの『第1回設立記念総会』に参加しました。

これらの学会で吸収した知識・技術をいかに医療現場で当院の患者さまに還元していくか、今後も研鑽を継続して参ります。

 

 

 

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咬み合わせと全身の関わりその4 のお話し

080630 1 リサ.jpg生涯、数十年間も毎日の食事や睡眠時にも大切な役割を果たしている『歯』ですから、お口のエイジング変化のひとつである、『歯がすり減る』ことを避けることは不可能です。エイジングを『悪』として捉えるのではなく、『すこやかにエイジング』していくために、歯科医の立場から何か寄与することができないものか?と常々考えています。

左の写真、立派な義歯をご使用中ですが、向って左側(左下の義歯)が片減りして左右の咬み合わせがアンバランスです。向って左側が右より『擦り減って』いますから、顎も左側にズレていきます。

CIMG0965 リサ.jpgして顎がズレると、バランスを取ろうとして同じ方向に頭が傾いていきます。

つまり咬み合せの乱れから上記のようにバランスを崩し、首・腰・脚など全身にも影響していくことがわかっています。

 

 

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口腔内写真は何のため?その4 のお話し

CIMG1580risa.jpgその3でお話しした新しい口腔内写真撮影用一眼レフカメラが届きました。早速フル稼働で毎日大活躍しております。今までのNIKON D80も引退したわけではありません、口腔内とは別の場面でこちらも活躍中です。(通院中の方はよくご存じですね。)

 『治療の質』を語るのであれば、『質の高い写真』を撮影している必要があることは、その1からその3でお話ししたとおりです。

診断や治療の随所で生きてくる『規格ある写真』を撮り続け、微細な変化を見逃さないこと・・・ 『質の高い写真』は嘘をつきません。

 

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口腔内写真は何のため?その3 のお話し

 

CIMG1397 リサ0519.jpg口腔内写真の話題は約2年ぶりとなりました。(その1、その2は2010年3月のブログをご参照ください)現在参加している歯科臨床研究会の中で、半日を費やして口腔内写真撮影について学びました。

診察時に写真撮影をする意味については、その1、その2で触れたとおりです。したがって医療従事者にとって、この写真は極めて重要な意味を持ちます。それを端的に表現しているのが、今回の講師の先生が冒頭で触れた左の写真の言葉です。この言葉を聴いて、その意味するところを『重く受け止める歯科医師』と『意味を理解できない CIMG1411 risa.jpgのサムネール画像(もしくは認めたくない)歯科医師』に2分されるはずです。

今回の講演を参考に、当院で構築した開業時からの撮影システムを改良することにしました。新機種はもうすぐ手元に届く予定です。

新しいシステムは撮影時のストレスが大幅に緩和されますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

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CAD/CAM時代の審美歯科治療 のお話し

本年の夏に国内最大規模のスタディグループ、SJCD会長日高豊彦先生の研修会に参加して最新の審美歯科治療について研修して参りました。講師の日高先生とは、4年前の夏、浜田山ワイズ歯科の開院準備期間中にオフィスを見学させていただいたご縁がありました。

CIMG1174.jpg審美歯科治療も、他の歯科治療と同様『永続性Longevity』が求められます。

いくら『見かけ上美しい』ものを装っても、時間経過という過酷な環境の中では無力、やがて真実は何かを語るでしょう。

CAD/CAMやE-MAX、材料や技術が進化していく中で、決して忘れてはならないこと・・・見失わないように守っていくべきもの、溜息が出るほど美しい症例の数々に感激したことを思い出しました。

 

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浜田山ワイズ歯科 のお話し

浜田山ワイズ歯科の開院は2007年12月でした。開院当初から定期検診などで来院している当時小学低学年のお子様と、「もう6年生になったんだね!」などとその成長ぶりに驚く会話が増えてきました。

ys_logo01^.gif????????浜田山ワイズ歯科は、いわゆる分院展開型(複数の関連医院に雇われ院長が配属されている)の医院ではありません。歯科医師は院長と副院長の2名、熟練の歯科衛生士・歯科技工士とチームを組み、すべての診断・処置など責任をもって対応させていただいております。従いまして『My デンタルクリニック(かかりつけ歯科医)』として『長いおつきあい』となる患者さまがほとんんどです。(より高度な診査、診断などが必要な際には、連携する病院や診療所をご紹介いたします。)

当院の基本理念として、包括歯科医療を目指しています。『ひとりの歯科医師がすべての診断・治療をハイレベルで行う』ことが理想的であり、あらゆる専門分野に精通してはじめて、それぞれの分野をコーディネートしていくことが可能になると考えます。時間・費用などを考慮しても、患者さまにとってのメリットは計りしれませんし、もちろんその理想にむかって研鑚を積む努力を惜しみません。

歯科も専門医療に細分化されていく方向にあることは当然理解しています。だからこそ、専門医に治療を委ねる場合の理由が問題です。『知識・技術がないからできない』のと、『知識・技術がある(リスクもよく理解している)からこそしない』のとでは全く意味が異なるのではないでしょうか。

包括歯科治療は、『なぜ病態(症状)となったのか』あるいは『なぜ治らないのか』診査をし、『原因』を診断し、『患者さまにとって最適な方法を選択・ご提案する』という当たり前のことを当たり前に実践しているにすぎません。むし歯・歯周病・小児歯科・矯正歯科・口腔外科・義歯・インプラント・咬み合わせ・姿勢バランスなどあらゆる分野の知識・技術を総動員して最短距離でゴールへ向かいます。審美歯科についても特別な分野ではなく『機能を追求すれば美しい形となる』、妥協のない問題解決を積み重ねた結果と考えています。今後も日々改善と研鑚を積んで参ります。

 

 

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日本顎咬合学会学術大会 のお話し

CIMG1155.JPG 院長・副院長が所属している日本顎咬合学会の学術大会に今年も参加してまいりました。

歯科治療のあらゆる分野に関連している咬合〈咬み合わせ)ですが、咬み合わせを含めた口腔内に影響する様々な力(ちから)をいかにコントロールしていくか・・・当院が積極的に取り組んでいる課題のひとつです。

数多くの情報が氾濫し、正しい情報を選別することが困難な時代になったのは歯科界も例外ではありません。常に治療経過をフィードバックしながら治療目標に向って最短で、可能な限り苦痛なくゴールすることが最良の医療サービスではないか、 『規格外の方法をいくらあてはめてみたところで、生体は治癒しない・・・』 今年も、多くの学びを得ました。

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咬み合わせと全身の関わりその2 のお話し

CIMG0966 リサ.jpg先日の「ためしてガッテン」は多く方々がご覧になっていたようで、(2011年2月10日ご参照ください)数名の患者さまから視聴した感想をうかがいました。放送終了後に、「あわてて義歯を探して、朝食は義歯を装着して食べたよ」という患者さまもおいででした。

 ヒトは重力に逆らって2本の脚で直立して、その姿勢を保っています。重力に逆らい姿勢を保っている全身の中で、重力の方向に引っ張られて(ぶら下がって)いる特殊な部位があります。

その中のひとつが顎(下顎)で、全身のバランス・姿勢に密接に関係しています。両腕と下顎は、意識することなくバランサーの役割を果たして全身のバランスをとっているのです。ですから下顎の位置が何らかの原因でずれていると、全身のバランスが崩れて様々な悪影響をもたらします。

 

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咬み合わせと全身の関わりその1 のお話

先日NHK総合テレビ「ためしてガッテン」で興味深い特集がありました。

2011年2月9日の放送は、「咬むこと」は「脳の活性化」に関係していること、「咬み合わせ」は「姿勢や全身のバランス」に影響していることなど、「歯(咬み合わせ)や顎の機能は全身の健康につながっている!」といった内容でした。特にプールでの実験は、『咬み合わせが姿勢・バランスに影響している』ことが一目瞭然でしたね。

当院では日常の診療の中でも『咬み合わせ』に特に力を入れております。たった1本の歯を治療する際にも『咬み合わせ』を慎重に診ていく必要があります。(2009年6月21日のブログ記事もご参照ください)

 

 

 

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2011年の年賀状その1 のお話し

 歯科治療はチームプレー、良質な歯科治療は歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士・歯科助手など CIMG0934リサ.jpgのプロフェッショナルな仕事のコラボレーションの元に成り立っています。

当院と審美歯科治療をコラボしている国内屈指の歯科技工士?氏から新年の賀状を頂戴しました。(2009年2月1日ブログ参照)?氏は母校で講師を務め、昨年も講演会や専門雑誌等に症例を披露するなど大活躍でした。賀状全面にプリントされた?氏の作品(敢えて作品と表記します)、その美しさに圧倒されました。同じ価値観・方向性を共有しながらより良質な仕事を追及していく事が出来るパートナーのお一人です、本年も宜しくお願いします。

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インプラントのメンテナンスその1 のお話し

『他院で施術したのですが、インプラントの術後管理(メンテナンス)をお願いできませんか?』

というご希望の方が昨年から急増しています。当院にメインテナンスを依頼するに至った経緯を伺うと、遠方から浜田山に転居していらした方、それまで通院していた歯科医院に行くのが面倒になった方、知人の紹介で手術はしたものの治療の途中で喧嘩別れしていらした方など理由は様々です。

インプラントを用いた治療は予知性の高い治療法であることはもはや論を待たないでしょう。ただし・・・適応を見誤らず、的確な診断の元に適切な施術を行い、そしていちばん大切なメインテナンスを継続していけば・・・の話しです。

インプラント治療に限らず歯科治療後の状態を長期に維持していくためには、患者さまとの信頼関係、術後メンテナンスが極めて重要と考えます。

 

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再び行田塾へ のお話し 

CIMG0684 リサ.jpg本日は、3月に引き続き今年3回目の行田塾を受講してまいりました。審美と機能を兼ね備えた、究極のインプラント治療を実践するために必要となる知識と手技の数々・・・話題はoperationの手技はもちろんのこと、歯周病・論文の読み方・上部構造の技工法・シェードテイキング(歯のお色を忠実に再現する為の作業)・正しいブラッシング法etc、多岐にわたりました。3月と同様に今回も師が強調なさっていた事の一つは口腔内写真の重要性でした。(口腔内写真の意義については2010年4月18日、19日のブログをご参照ください。)

手術実習の際には前回同様、浜松市でご開業の村井先生に大変お世話になりました、感謝申し上げます。

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第7期行田塾 のお話し 

CIMG0440.JPG昨日と本日は、2年3カ月ぶりに行田塾を受講してまいりました。

審美と機能を兼ね備えた、究極のインプラント治療を実践するために必要となる知識や技術の数々・・・ほんとうのことを知りたい・学びたい歯科医師・歯科技工士が日本各地から集まっていました。

 

 

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講演会@新宿

CIMG0428.jpg今日は、講演会に参加してまいりました。晴天のなか朝9時から約7時間の長丁場でした。プロジェクターから映し出されるスクリーンの映像(症例)のためには照明も窓からの光もNGですので、ほぼ暗闇の世界です。昼休みとコーヒーブレイク時のみブラインドが上がって写真のような光景が疲れた脳を癒してくれました。

テーマは歯科用CT、インプラントはもちろんのこと日常臨床のあらゆる場面で活躍します。一般の医科用とは違う歯科特有の諸条件をクリアーしたCT が各社から販売されていますが、有能かつ超高価な歯科用CTをいかに生かしていくかは使用する術者(歯科医師)次第、もちろんそれはCTに限ったことではありません。デジタル化は医療従事者、患者さま双方に多くの福音をもたらしますが、デジタル化するだけですべてが劇的に解決するわけではありません。2D から3Dへ、3Dになったことで新たに見えてきたものは・・・

 

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東京医科歯科大学 豊福教授ご講演 のお話し

CIMG0326 リサ.jpg本日は東京医科歯科大学大学院、豊福明教授のご講演を拝聴してきました。豊福先生は、院長の同窓九州大学の先輩です。弱冠42歳という若さで東京医科歯科大学大学院の教授になられた歯科心身症治療の第一人者のおひとりです。

歯の治療後に痛みが消えなかったり、お口の中がネバネバしたり、舌がピリピリしたり・・・不快な症状に苦しんでいる患者さんが数多くいらっしゃることは、現場にいる歯科医療従事者であれば誰もが知っています。そのような方々に、歯科医師として何をしてさし上げられるか・・・「目から鱗」の豊福教授のご講演でした。

 

 

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耳鼻咽喉科医からみたインプラント のお話し

CIMG0253 リサ.jpg 本日も講演会に参加して参りました。

耳鼻科医の立場からみたインプラントについて・・・このテーマは既に何度か拝聴していますが、今回も大変有意義な内容でした。慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科准教授のご講演でしたが、上顎へのアプローチは耳鼻科医と日頃からチームつくりを!と強調されていました。

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講習会@お茶の水 のお話し

CIMG0162 リサ.jpg本日も講習会でした。東京都歯科医師会所属の先生方と快適な義歯(入れ歯)について学んで参りました。大学を卒業して十数年経ちましたが、義歯治療に関する基本事項は当時大学で学んだことと何一つ変わっていません。

インプラントと義歯、相反する治療方法のようですが・・・主役は義歯?インプラント??

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今週も勉強会 のお話し

CIMG1415 りさ.jpgのサムネール画像今日も勉強会に出席してきました、先週の雨模様の横浜とは対照的に快晴でした。

会場の窓からは、取り壊しで最近話題になっていた旧東京中央郵便局や再開発工事の進む東京駅丸の内駅舎前が目下に見えました、が・・・。

今日もそんな景色に見とれている暇は無く、午前10時から午後5時過ぎまでみっちりお勉強です。それもそのはずです、今まで数多くのセミナー、学会に出席してきましたがこれほど内容の濃い勉強会は久しぶりでした。あるひとつのテーマについて1日のみの勉強会なのですが、臨 CIMG1413 リサ.jpg床応用出来る範囲が多岐にわたるため、義歯・インプラント・欠損補綴の考え方・受圧と加圧・咬合・補綴・歯周外科など、歯科のあらゆる分野を熟知・経験していないと正しく理解できないのです。

そんな勉強会ですから、北海道から沖縄までまさに日本全国から志の高い歯科医師が休日を返上して集まっていました。

キーワードのひとつは『ユニバーサルデザイン』。「優しく」「美しく」「使いやすく」なければ患者さまに受け入れてもらえるはずがありません。そして「新素材」がもたらす福音、新しいものがすべて良いわけではありませんが、情報に流されることなく CIMG1489 セミナ.jpgその真の姿を見極めながら慎重に取り入れていきたいと思います。詳細はまた後日、症例を交えてお話しして参ります。                      

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インプラントミーティング@横浜 のお話し

CIMG1380 リサ.jpg本日はインプラントの勉強会に、朝から出席してきました。当院では、複数社のインプラントを適材適所、患者さまに最適なインプラントを選択して使用しています。当院でも導入している国産メーカーが主催の講演会、「日本人の患者さんと臨床医のために」をコンセプトに、臨床現場の声を反映して改良・発展してきたメーカーです。

『MI(Minimal Intervention;最小限の侵襲)を求めて』がテーマでした。何が患者さんのほんとうの利益になるのか?より早く(短期間で)、より負担を少なく(フラップレス、グラフトレス)という流れの中で、『安全・安心のインプラントを!』という大前提を改めて見つめなおすよい機会となりました。

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インプラントと部分矯正 のお話し

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奥から3本目(左上の写真;左から3つ目、右上の写真;青丸印)がむし歯で折れたものの、不自由さを感じないのでそのまま数十年経ちました。そのため奥から2本目が手前側に倒れこんでしまっています(左上矢印)が、ご本人は気付きもしませんでした。無理もありません、日常生活には何ら問題がなかったからです。当院にいらしたのは、一番奥が歯周病で「グラグラして咬めなくなった」からでした。残念ながら一番奥は救うことが出来ませんでしたが、歯を失ってしまったところに1本のインプラントを 植立させていただくことによって、劇的に環境を改善するこができました。最小限の介入(本数)で最大限にインプラントの利点を活用することを常に心掛けていますから、倒れた歯の矯正にも役立ってもらいました。これで折れてしまった部分に本来の歯形を取り戻すことが出来ました(下;青丸印)、赤丸印は大活躍のインプラントです。インプラントを適切に診断・活用することによって「シンプルに、かつ大幅に治療期間を短縮」することができるようになりました。これでしっかり快適に咬めて、ゴルフも絶好調ですね!                   

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歯を失ってしまった場合の治療方法その4 のお話し

DSC_0111 bef.JPG前 回のつづきです。50代前半で下の両奥歯を4本失ってしまった患者さまの左下奥歯に注目しました。左下奥と右下奥の違いは、左下の一番奥にはかなり傷んで いる大臼歯の根が残っていることでした。欠損部(青丸印)にインプラントを植立できれば、治療がシンプルになります。ご自身のたいせつな歯を削らず、奥歯 の根も抜かずにしっかりと咬めるようになります。

 

 

DSC_0121 imp .JPGのサムネール画像のサムネール画像インプラント治療が確立されていなければ、このような治療方法は今まで不可能でした。現在あるご自身の歯を守るためのインプラント、しかも最小限の手術(本数)で最大の効果を得ることを常に心掛けています。

患者さまはすでに決心しておいででした、1本のインプラントを植立させていただきました。 厳しかった一番奥にもクラウンを装着できました。インプラントが、すぐお隣で上からの力を受け止めてくれているおかげです。

    

DSC_0119set aft.jpgデ ンタル・インプラントは現在ではその治療法が確立され、40年の実績があります。適応症を見誤らず、メインテナンスを継続していけば永く快適な状態を維持 できる治療法です。もしインプラントを御考慮されている方は、先生とよくお話しして、クリニックの雰囲気なども含めてご自身と合うかどうか、信頼の置ける 先生、クリニックかを見極めて下さいね。インプラント治療に限らず処置後は、メインテナンスを含め永いおつきあいが始まるのですから。            

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歯を失ってしまった場合の治療方法その3 のお話し

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50代前半で既に右下の奥から3本、 左下奥は1本、大切な歯を失ってしまいました・・・「部分入れ歯がどうしてもなじめないの、もっとしっかり咬めるようになりたいわ」とおっしゃる患者さま。

失ってしまった歯とその機能を回復する治療方法については、以前にもお話ししました。今回は左下奥歯に注目します(向かって右側の下です)。左下一 番奥にはかなり痛んでしまい、2本に分かれた状態で大臼歯の根だけがありました。大切な最後方臼歯です、ブリッジの橋げたには耐えられそうにありませんし かなり厳しいですが、何とか保存してさしあげたい・・・上あごにはすべてのご自身の歯がしっかり残っていますので、咬んだ際に加わる上からの力を下の奥歯 でしっかり受け止めることができる治療法であることが不可欠です。                                                               DSC_0115 左中間 前 頬則.jpg

 つづく

※いつも気合い入ったマージン適合命のデンタルテクニシャンM君、Happy birthday!!(1日遅れたけれど)

 

 

 

 

 

 

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歯を失ってしまった場合の治療方法その2 のお話し

DSC_0558リサイズ.jpg杉並区浜田山ワイズ歯科です。前回は、欠損補綴の方法、4種類についてでした。奥歯から3本以上の欠損(歯を失ってしまった)状態の場合には、インプラント治療がきわめて有効です。

その1から登場いただいている写真の患者様は、左下の奥歯を4本失っておいででした。しばらくは右側や前の歯でなんとかお食事していましたが、上の前歯が折れてしまいました。左奥の分の負担が前歯に集中したのでしょう、頼みの前歯も危うくなってお困りとのことでワイズ歯科へおいでになりました。義歯(入れ歯)、ブリッジ、インプラントそれぞれに長所・短所があります。インプラントも万能ではありませんが、隣接する歯を傷つけずにしっかりと噛める機能を回復することが可能です。それがインプラント治療の大きなメリットのひとつです。

患者様はインプラントを選択なさいました。喫煙の習慣が影響したために治療期間が予定より数か月DSC_0960.jpg延長することになりましたが、節煙に努めていただき、マイナーな軌道修正が必要ではあったものの、大きなトラブルは回避することが出来ました。良い治療結果は、患者様のご協力無くしては成し得ないといことを改めて実感しました。また、治療後の良い状態をより永く維持していただくために、定期的に来院していただいてチェックアップとメンテナンスを継続していくことがきわめて大切です。

治療はひとまず終了しました、これからメインテナンスがスタートします。Nさま、お疲れ様でございました、今後も当院のDr、DH(歯科衛生士)と2人3脚で頑張っていきましょうね。

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歯を失ってしまった場合の治療方法その1 のお話し

 

090210.jpg                                         本日は欠損補綴の治療法についてのお話です。不幸にも歯を失ってしまった場合、一般的には

  1)入れ歯(義歯:着脱式)          

2)ブリッジ 

3)インプラント 

4)何もしない などが考えられます。

左 下奥歯を4本失ってしまった場合には、ブリッジは現実的ではなさそうです。仮にドナーになりうる歯が存在すれば、ドナー歯を左下に移植した後にブリッジが 可能になります。左上奥歯には、3本の歯がしっかり残っていますが、咬み合うはずの歯を失ってしまったために下方に下りてきています。写真右上奥の青い線 付近が、本来の位置と考えられますので、4)ですとさらに下方へ移動してしまう可能性があります。     つづく

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