歯科治療

健やかな発育、健康のためにたいせつなこと のお話し

浜田山ワイズ歯科医院では

『歯並びはもちろんのこと、咽頭部(空気の通り道)の狭さを解消し、健全な呼吸を獲得する』という、
生命活動の根幹である『呼吸』に注目した治療を行っております。
健全な呼吸とは、鼻で呼吸をすることです。
しかしながら、『鼻から吸って、鼻からはきだす』という鼻呼吸をしっかり体得しているお子さんが極めて少ないのが現状といえます。(原因については、過去のブログ記事をご参照ください)
(成人も口呼吸せざるを得ない方が少なからずいらっしゃいます)

何らかの理由のために鼻呼吸が出来ないと、代替策として口で呼吸することになります。
本来『口』は、食堂・胃・腸へつながる消化器であって、呼吸をするための器官ではありません。
この『口呼吸』が習慣化されてしまうと、『口』のみならず『からだ(全身)』に様々な弊害を招きます。
(弊害については、過去の口呼吸に関するブログ記事をご参照ください)

全身に弊害(病気)をもたらす『口呼吸』を本来の機能『鼻呼吸』へと改善することが、『お子様のすこやかな成長』、『健康なからだつくり』のために極めて重要です。

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2014年の診察最終日です 

本日の午前の部で、年内の診察は終了となりました。
緊急時には、いつもお知らせしております連絡先にご連絡下さいます様、宜しくお願いいたします。
みなさまにとって2015年が幸多き年となりますように、ワイズ歯科スタッフ一同祈念しております。
  浜田山ワイズ歯科

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ドックベストセメント治療についてその3 のお話し

 ドックベストセメント治療について、患者さまからのお問い合わせを多数頂いております。(浜田山ワイズ歯科のドックベストのページ、ブログその1、その2もご参照ください)

「日経プラス10」BSジャパンに小峰一雄先生がご出演なさいました。やはり皆さまドックベスト治療に注目なさいますが、全身の健康から考える、むし歯・歯周病予防についてのお話しもありました。ドックベストセメントを応用した治療では、状況によりワンデイ・トリートメント(1日で終了)も審美的な仕上がりも可能です。

 ドックベストセメント治療を通して、ご自身の健康、食生活等についてもじっくりと考えてみる機会になるとよいですね。    

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ドックベストセメント治療についてその2 のお話し

ドックベストセメント治療は痛くない

一般的な虫歯治療と違い、ドックベストセメント治療は殆どの症例で歯を削らないので、痛みを感じることが稀です。また麻酔も必要ありません。

ドックベストセメント治療は歯の神経を残せる可能性が高い

ドックベストセメント治療は、ドックベストセメントの鉄(Fe)イオンと銅(Cu)イオンのコンビネーションによる殺菌力により、神経を残せる可能性が高くなります。


以上、ドックベストセメント治療の特徴についてでした。

 *保険適用外です、ご相談ください。

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WHO世界保健機構が改定した「糖類摂取量」その1 のお話し


たった1本の歯にも、無駄にはできない役割があるはずです。
しかしながら、たいせつな歯を生涯にわたって守っていく際に、全身の状態を無視してどんなに精密治療を施したとしても、残念ながら良い状態を継続・維持することが出来ません。

2014年5月、WHO(世界保健機構)が健康維持にとって極めて重要な情報を、世界へ向けて発信したのをご存知でしょうか?  

『従来の糖類摂取量は、生活習慣病の元凶になっている』
『糖類(砂糖)摂取を1日25gまでにしましょう』 要約すると、そのような内容です。

25gの砂糖は、ティースプーンにするとわずか6杯分です。
精製飲料水やケチャップなどの調味料の中にも大量の砂糖が含まれています。
したがって、食品から調味料に至るまで、『体に摂取するあらゆるものに対し注意が必要』ということを意味しています。

『むし歯になるから』だけではなく、糖類(砂糖)の過剰摂取は『全身の健康にとって有害』、ということをWHOがその危険性を発信、警鐘を鳴らしています。

参考として、以下の日本経済新聞をご参照ください。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO71009880Q4A510C1MZ4002/

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学童期からはじめる健康の基礎つくりその2 のお話し

お子様の前歯が乳歯から永久歯に生え換わる時期は、ご家族がお子様の歯並びの乱れにお気付きになる時期です。それまでは、毎日顔をみているご家族だからこそお気付きになれないお顔やお口元の成長の不調和が、目に見えて判る時期とも言えます。

わたしたち浜田山ワイズ歯科では『歯並びの乱れ』は、成長・発育の過程で『何か不調和が起きている結果の現象のひとつ』と考えています。

『見た目』の歯並びももちろん大切ですが、『学童期からの歯列矯正』(早期矯正・1期矯正治療)を適切な時期・方法で行うことにより、『口呼吸』から『鼻呼吸』へ『呼吸の質』が改善することが期待できます。

『呼吸の質』が改善することで免疫力が向上し、お顔や顎の成長を本来の方向へ導くことも可能となります。

(呼吸については、過去のブログ『健康にに欠かせない3つのこと・・・』、をご参照ください)

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ドックベストセメント治療についてその1 のお話し

 ドックベストセメント治療を、ご存知でしょうか?

 ドックベストセメント治療とは、ドックベストセメントに含まれる鉄(Fe)イオンと銅(Cu)イオンのコンビネーションによる殺菌力により、虫歯を除去しないで、無菌化する治療方法です。

ドックベストセメント治療は、虫歯治療や根管治療などの治療時に行いますが、特に虫歯を完全に除去すると神経まで達してしまい、神経を抜くことになってしまう時などにドックベスト治療を行うと神経を抜かないで済む確率が高くなり、結果的に歯の寿命を伸ばすことにもつながります。


 *保険適用外です、ご相談ください。



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学童期からはじめる健康の基礎つくりその1 のお話し

浜田山ワイズ歯科医院では

『歯並びはもちろんのこと、咽頭部(空気の通り道)の狭さを解消し、健全な呼吸を獲得する』という、
生命活動の根幹である『呼吸』に注目した治療を行っております。
健全な呼吸とは、鼻で呼吸をすることです。
しかしながら、『鼻から吸って、鼻からはきだす』という鼻呼吸をしっかり体得しているお子さんが極めて少ないのが現状といえます。(原因については、過去のブログ記事をご参照ください)

何らかの理由のために鼻呼吸が出来ないと、代替策として口で呼吸することになります。
本来『口』は、食堂・胃・腸へつながる消化器であって、呼吸をするための器官ではありません。
この『口呼吸』が習慣化されてしまうと、『口』のみならず『からだ(全身)』に様々な弊害を招きます。
(弊害については、過去の口呼吸に関するブログ記事をご参照ください)

全身に弊害(病気)をもたらす『口呼吸』を本来の機能『鼻呼吸』へと改善することが、『お子様のすこやかな成長』、『健康なからだつくり』のために極めて重要です。

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自分の歯で生涯健康 その1

お口は生命に欠かせない「食物・飲み物(時折空気)の入り口」です。ですから、健康の第一歩はお口のケアからと言っても過言ではありません。

『生涯ご自分の歯で健康に過ごすため』に、まず知っておいていただきたいことがあります。

80歳で20本以上のご自分の歯、8020を達成した方々のお口の中には、ある共通した特徴があるのをご存知でしょうか。8020達成者は、咬み合わせの前後的なズレ(いわゆる受け口や出っ歯)がない方がほとんどであることが統計的にわかっています。

咬み合わせの前後的なズレがある場合、咬み合わせ時に歯のみならず、顎を動かす筋肉、その筋肉や歯も付随している骨などに過度な力がかかるであろうことは容易に推測出来ますね。

この顎の前後的なズレは、お口や首の周囲の筋肉や骨、ひいては全身の姿勢・嚥下(飲み込み)にまで影響することでしょう。

もしも早めに(幼少期に)このズレの傾向を見つけ、この後起こりうる負の出来事を早期矯正治療によってを予防的に解消出来るとしたら・・・当院に『歯並びのご相談』にお越しになるご両親様にお伝えしている大切なことのひとつです。

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2014年の診察がはじまりました のお話し

あけましておめでとうございます。患者さま・関係各位のみなさま、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

昨年末、浜田山ワイズ歯科は開院7年目を迎えました。この6年間をふりかえってみますと、わたしたちを取り巻いている環境にさまざまな変化が、それも非常に速いスピードで起きていることを認識せざるを得ません。国内外を問わず、経済・社会・政治などさまざまな分野で劇的な変化を経験しました。東日本を襲った大地震は、その後のわたしたちの意識に何らかの変化をもたらすきっかけとなりました。

医療の分野では、『医科・歯科の医療連携』の重要性が再認識されています。細分化されていく専門分野ですが、大局観のバランンス感覚を欠いてはならないのは医療においても例外ではありません。

仙台市でご開業の医師 堀田 修先生は、『木もみて、森もみる』医療と表現なさっていますが、「木しかみない」愚を犯さないよう常々意識していいくことが肝要です。それはまさに当院の理念『お口からはじまる健康のサポート』を実践していくことに相違ありません。

命の入り口である「お口の健康」をとおしてみなさまの「健康をまもる」よう、日々精進してまいります。

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ヒポクラテスの誓い のお話し

ys_logo01^.gifFirst, do no harm.
「何よりもまず害をなすなかれ」
ギリシャ時代の医聖ヒポクラテスの言葉とされる医療倫理を謳ったこの言葉を思い返すことが多かった1年でした。医療現場に立つようになって約20年ですが、この数年は『何が出来るか』よりも『何をしないか』を熟考するようになりました。経験に裏付けされた的確な見立て(診断)は、後の手当て(治療)をシンプルにするものと確信しています。

みなさまにとって2014年が幸多き年となりますようにワイズ歯科スタッフ一同祈念しております。

 

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病態の原因としての生活習慣・癖その3 のお話し

『顎を動かすとカクカク鳴る』、『顎が痛い・頭が痛い』、などの症状は、『ある生活習慣』が原因となっていることをご存知でしょうか?

『顎を動かすとカクカク鳴る』というご自覚が無い場合も多く、予備軍ともいえる方も含めると、きわめて多くの患者さまが顎の関節に何らかの症状をお持ちです。

これらの顎関節症は、普段の睡眠時の姿勢(寝相)が原因となっていることが多々あります。

その2にあった『うつぶせ寝』が習慣となってしまいますと、頭の重みで顎関節に負担がかかり続けます。睡眠時の姿勢(寝相)とまくら選びは健康の基礎としてきわめて大切ですが、かみ合わせを治療することやマウスピースつくりに夢中な医療者が多い昨今のようです。

かみ合わせ治療と称して歯を削る前に、マウスピースを作製する前に確認するべき事項がいくつもあります。穴の開いたバケツの水漏れを解決するには、何をすれば良いでしょうか?穴の観察・原因の考察無くしてただ穴をふさいだところで、もし解決したとしてもそれは偶然(まぐれ)でしかありません。原因の考察(診断)無くして、事象の解決(治癒)はありえません。プロ野球の世界では3割打者は一流選手ですが、医療の世界では3割の治癒率では到底信頼して頂けないでしょう。

生活習慣を改善したい場合には、患者さまご自身と周囲のご家族や友人の理解と協力が不可欠です。成人同様、成長期は特に注意が必要です。睡眠時の良くない習慣の蓄積の結果、容易に歯並びが乱れお顔をゆがめてしまいます。

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こんな事も起こります のお話し

何処を見ても耳触りの良い謳い文句ばかり・・・ネット上は実質的に広告・宣伝が花盛りですね。 『医療だけは特別で、完璧あって欲しい』、患者さまの切実なお気持ちは察して余りありますが、 『ほんとうのこと』をお伝えしなければなりません。 

数年前、他の歯科医院で前歯にセラミック冠を被せた30代の女性でした。そのセラミック歯が写真のように割れてしまい、お困りになって来院なさいました。『白く美しい歯』でしたが、それが『永くつづくこと』と『良く噛めること』は叶いませんでした。当院では良い面だけではなく、デメリットも必ずお伝えした上で最終的なゴールを決定します。この共同作業が患者さまとの信頼の第一歩であると考えます。患者さまのお口の環境はもちろんのこと、ご年齢・性別・生活スタイルなど『個性』を尊重し、患者さまにとって最善の方法を選択出来るよう努めております。

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口呼吸を改善する小児矯正(早期矯正) のお話し

お子様の歯並び相談にお越しになる患者さまが、年々増えています。その際には、以下のような内容のお話しをしてご理解いただいております。

お子様の顎の成長を利用して、上・下顎骨の良好な関係を獲得しようとする治療のことを『1期治療』(早期矯正治療)と言います。この大切な『成長の時期』を逃してしまうと、その後にこの方法を施術することはできません。お子様の成長を生かすこの治療は、可能な時期が限定されることになります。

この『成長の時期』に適切な方法を選択して成長の手助けをすることで、結果として歯列(歯並び)が整い、将来顎の骨を切る矯正治療(外科矯正)や歯を抜く矯正を避けることが充分可能となります。顎やお顔のすこやかな成長には、『呼吸の質』を改善することがキーポイントと考えています。(呼吸については、過去のブログ『健康にに欠かせない3つのこと・・・』、をご参照ください)

術後の安定のためも、呼吸を無視することは出来ません。流行りの筋機能訓練も、ほんとうに必要なケースはもっと少ないのではないでしょうか?治らないとすれば、その原因は別の次元にあるのではないでしょうか?

ご相談時に 『様子をみましょう』という選択をなさった先生にも、必ず『診断の理由』があるはずです。『様子をみる』という診断の場合には、その理由を理解しやすく教えていただくと良いと思います。

我が子のことを考えてみても、肉体的・精神的・経済的により負担の少ない方法のほうが良いことに相違ないでしょう。治療の主役はお子様ですが、ご家族の経済的・時間的な支援と協力が欠かせません。行うのかどうかは、ご家庭の価値観でご判断いただければよろしいかと思います。

 

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病態の原因としての生活習慣・癖その2 のお話し

その1でお話しした「うつぶせ寝」の危険性について、つい先日の新聞にもとりあげられていました。

お子様の場合、「うつぶせ寝」は生命に関わる危険があると心得ておくべきでしょう。

では、成人の場合はどうでしょうか?

私たち歯科医の立場からは、「うつぶせ寝」をおすすめすることは出来ません。有名なお医者様が執筆された本で、「うつぶせ寝」を推奨していらっしゃるとの噂は伺っておりますが・・・

なぜ大人も「うつぶせ寝」を避けた方が良いと考えるのか、次回からお話しして参ります。

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うれしいお手紙 のお話し

 

CIMG3445.JPG先日、5歳から浜田山ワイズ歯科へ定期的に通ってくれている女の子からとっても素敵なプレゼントを受け取りました。3姉妹のいちばん上のお姉さん、いつも元気で笑顔のNちゃん、今年の夏で8歳になりました。

この3年間でNちゃんの乳歯の前歯は大人の歯へと綺麗に生え換わりました、今まで虫歯も一本もありません。歯を削ったり抜いたりなどという処置とは無縁でしたから、歯医者さんでの痛い・怖い体験はゼロです。当院へ通うお子様みんなが、Nちゃんのように『ニコニコ楽しく歯医者さん大好き!』という関係になれ CIMG3446.JPGのサムネール画像たら いいなぁ。そんな想いを再確認しました。

患者さまからいただく「ありがとう」の言葉、わたしたちワイズ歯科スタッフにとってこれほどうれしいものはありません。歯科医療に携わっていて本当によかった、もっともっと笑顔のあふれるワイズ歯科をめざして参ります。 スタッフ一同

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第31回日本顎咬合学会学術大会 のお話し

CIMG2983 リサ.jpg今週末の6月29日・30日は、毎年恒例の日本顎咬合学会学術大会が開催されました。

日本国内最大の歯科臨床学術大会が、毎年6月に有楽町の東京国際フォーラムで行われます。歯科治療に関する知識・情報を吸収・整理することが学術大会の第一の目的ですが、大学の同窓の先生方やスタディグループ、勤務医時代に出会った歯科医・歯科技工士・歯科衛生士のみなさんと再開する貴重な機会でもあります。

この学会に参加するようになって15年になりました。入会当初は、現在と違って歯科に関する専門知識や情報の収集に苦労していたように記憶しています。インターネットのインフラは未成熟でしたので、学会誌や業界誌、専門書籍が学びの中心でした。そんな環境の中、憧れの先生のケースプレゼンテーションを間近で拝聴することに夢中になっていました。

当時の自分からは『雲の上の存在』だった各分野の著名な先生方のご講演、テーブルクリニックなどから多くの事を学びました。   

CIMG2893 リサ.jpgほんとうに重要な情報を正しい形で吸収するために、その情報を発信する先生の元で直接教えを請う、という学びの原点ともいえる場所です。

 

 

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日経ヘルス最新号にも『呼吸』の話題が のお話し

 

CIMG2973 リセ.jpg月刊誌「日経ヘルス」の最新7月号は、前回や前々回のブログでもお話しした『呼吸』についての特集がありました。浜田山ワイズ歯科の待合室で既にお読みの方も多いかもしれませんね。

そして何度かブログに登場いただいている『あいうべ体操』の今井一彰先生も、口呼吸とお顔のたるみの関係などについて執筆なさっていました。

以前からお話ししている『呼吸の質』について、今後益々注目されるであろうことを確信しています。

浜田山ワイズ歯科では、この『呼吸に注目した歯科治療』に開院当初より取り組んでおります。

特にお子様の早期矯正治療(1期治療)において、『呼吸』をより質の高い状態に導けるかどうかがきわめて重要であると考えています。

 

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健康に欠かせない3つのこと、歯科とのかかわりその4 のお話し

口呼吸によって引き起こされる『歯列不正』、いわゆる歯並びの問題は、骨格・成長の問題でもあり、舌や呼吸時の気道・姿勢の問題にまで影響しています。(その3も参照ください)

口呼吸→舌位の異常→狭い口蓋→気道の閉塞、という負の連鎖の結果、気道が狭くなり、呼吸量が減りますので狭くなった気道を補うために、首を前方に出し、顎を前方へ付き出した姿勢にならざるをえません。するとその姿勢を保つために、下の顎を後方・下方に引っ張る筋肉が緊張(活動)している状態が続きます。この筋の緊張は下の顎を内側に歪ませる力となって、下の顎の発育に対しては負の力として影響します。このようにして、『口呼吸』から『顎の発育不足』など様々な悪影響が起きることがわかっっています。

『見た目』の歯並びももちろん大切ですが、『小児期から歯列矯正』(早期矯正・1期矯正治療)を適切な時期・方法で行うことにより、『口呼吸』から『鼻呼吸』へ『呼吸の質』が改善することが期待できます。

この『呼吸の質の改善』は極めて重要なキーワードであり、本質を追究する医療者は今後の歯科治療において無視することのできない最大の課題であることに気づいています。

『歯並び』は目に見えるので、口呼吸に由来する様々な問題の中では比較的理解しやすいかもしれません。わたしたち浜田山ワイズ歯科では『歯並びの乱れ』は、成長・発育の過程で『何か不調和が起きている結果の現象のひとつ』と考えています。

『小児期からの歯列矯正』を適切な方法で行うことで、『呼吸の質』が改善して『より健康に』なれるということを、お子様と保護者のみなさまにお伝えするように努めております。

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健康に欠かせない3つのこと、歯科とのかかわりその3 のお話し

 

CIMG2886 リサ.jpg今回は、『口呼吸』と『歯列不正』の関わりについてのお話しです。

呼吸について、日常意識している方は少ないはずです。呼吸やまばたきなどは通常、無意識のうちに行われています。この呼吸が鼻で行う『鼻呼吸』であれば何の問題もありませんが、『口呼吸』になっているとしたら・・健康上のさまざまな問題の元凶となることがわかっています。

本来の呼吸は、『鼻から』が自然なのですが、近年蔓延しているアレルギー性鼻炎(花粉症など)に代表される鼻疾患などにより『鼻呼吸』ができないために『口呼吸』をしている方が(小児から成人まで)極めて多いようです。

口呼吸→舌位の異常→狭い口蓋→気道の閉塞、という負の連鎖を起こすと考えられています。特に小児の『口呼吸』の場合、顎や顔面の成長・発育に影響しますので、成長不足(成長の方向も関与していますが・・)となり永久歯がきれいに並ぶには狭い骨格となってしまいます。    

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新しい潮流、明るい未来のために のお話し

本日は師走の16日、2012年もあとわずかとなりました。今年も様々な学会・研修会に参加しましたが、開院当初から特に力をいれて取り組んでいる『重要な2つのテーマ』の研究会について今年は大きな節目を迎えました。そして偶然にも、その両者共『新しい学会を発足する』という記念すべき機会に立ち会うこととなりました。今日は先月に引き続き、もうひとつの『第1回設立記念総会』に参加しました。

これらの学会で吸収した知識・技術をいかに医療現場で当院の患者さまに還元していくか、今後も研鑽を継続して参ります。

 

 

 

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むし歯が減っているって本当!?その3 のお話し

「8020(はちまるにいまる)」をはじめて聞くという方は、今やほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。健康に対する意識の高まりとともに、「80歳で20本の歯を残せるように」なる方が実際に増えてきています。厚労省のデータによると、8020を達成した方が実に38,3%(平成23年11月)、80歳以上の日本人の少なくとも3人にひとりは20本以上の歯が残っていることになります。

「ご自身の歯で生涯良く咬めて健康」が、現実となるにはいくつかの問題を解決する必要があります。というのは、歯を長く残せるようになった半面、歯が病気になるリスクも増えるという何とも皮肉な現象が起こるからです。その歯の病気とは、代表的なものは『むし歯』と『歯周病』であり、ご年齢が上がるとともにそのリスクが高まる『根面むし歯』や『歯根の破折』にも注意していくことが肝要です。 ys_logo01^.gif

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むし歯が減っているって本当!?その2 のお話し

CIMG0630 リサ.jpg 左の写真は、12歳児のむし歯の平均本数を比較したもので、日本は(右端)ひとりあたり平均1、7本(2009年)です。東京都杉並区の3歳児検診でも、むし歯のある子は極めて少ないことを毎回経験していますので、上記の数値は臨床実感とも合致しています。

それではその1で触れた、『日本人のむし歯の本数が増加している!?』とはどういうことでしょうか?日本の人口は子供が減り、高齢者が増加しています。お子さんのむし歯が減っても、それを上回る勢いで成人のむし歯が増えているのです。 つづく

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むし歯が減っているって本当!?その1 のお話し

CIMG0630 リサ.jpg日本人のむし歯は、昭和の時代と比較して増えているのでしょうか?それとも減っているのでしょうか?

厚生労働省のデータをもとに判断すると、『むし歯は平成の時代の方が増えている』という驚くべき結果が出ています。これだけ歯科医師、歯科クリニックも以前より増えているのに、なぜでしょうか?

この現象を正しく理解するためには、むし歯の罹患数を年代別に分けて考える必要があります。 つづく

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口腔内写真は何のため?その3 のお話し

 

CIMG1397 リサ0519.jpg口腔内写真の話題は約2年ぶりとなりました。(その1、その2は2010年3月のブログをご参照ください)現在参加している歯科臨床研究会の中で、半日を費やして口腔内写真撮影について学びました。

診察時に写真撮影をする意味については、その1、その2で触れたとおりです。したがって医療従事者にとって、この写真は極めて重要な意味を持ちます。それを端的に表現しているのが、今回の講師の先生が冒頭で触れた左の写真の言葉です。この言葉を聴いて、その意味するところを『重く受け止める歯科医師』と『意味を理解できない CIMG1411 risa.jpgのサムネール画像(もしくは認めたくない)歯科医師』に2分されるはずです。

今回の講演を参考に、当院で構築した開業時からの撮影システムを改良することにしました。新機種はもうすぐ手元に届く予定です。

新しいシステムは撮影時のストレスが大幅に緩和されますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

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病態の原因としての生活習慣・癖その1 のお話し

本日はいわゆる寝相、睡眠時の姿勢についてのお話しです。

かつて、眠りが深くなるとか頭の形がよくなるなどの理屈で、『うつぶせ寝』が流行した時代がありました。その後ヨーロッパやアメリカでも、生後数か月の赤ちゃんが突然死んでしまう「乳幼児突然死症候群(SIDS)」が問題になり、現在では日本でも『うつぶせ寝は危険』という認識が一般的になっているようです。

歯科に関連するところでは、『睡眠時の姿勢が良くないと歯並びを歪めてしまう』だけでなく、顎を歪め、お顔を歪め、顎関節症や頭痛の原因となることがわかっています。

自覚症状の無い場合でも、普段の睡眠時の姿勢(寝相)という生活習慣が顎の痛みや頭痛の主な原因となってある日突然発症、お痛みを訴えて来院なさる患者さまが当院では年々増加しています。

 
              

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浜田山ワイズ歯科 のお話し

浜田山ワイズ歯科の開院は2007年12月でした。開院当初から定期検診などで来院している当時小学低学年のお子様と、「もう6年生になったんだね!」などとその成長ぶりに驚く会話が増えてきました。

ys_logo01^.gif????????浜田山ワイズ歯科は、いわゆる分院展開型(複数の関連医院に雇われ院長が配属されている)の医院ではありません。歯科医師は院長と副院長の2名、熟練の歯科衛生士・歯科技工士とチームを組み、すべての診断・処置など責任をもって対応させていただいております。従いまして『My デンタルクリニック(かかりつけ歯科医)』として『長いおつきあい』となる患者さまがほとんんどです。(より高度な診査、診断などが必要な際には、連携する病院や診療所をご紹介いたします。)

当院の基本理念として、包括歯科医療を目指しています。『ひとりの歯科医師がすべての診断・治療をハイレベルで行う』ことが理想的であり、あらゆる専門分野に精通してはじめて、それぞれの分野をコーディネートしていくことが可能になると考えます。時間・費用などを考慮しても、患者さまにとってのメリットは計りしれませんし、もちろんその理想にむかって研鑚を積む努力を惜しみません。

歯科も専門医療に細分化されていく方向にあることは当然理解しています。だからこそ、専門医に治療を委ねる場合の理由が問題です。『知識・技術がないからできない』のと、『知識・技術がある(リスクもよく理解している)からこそしない』のとでは全く意味が異なるのではないでしょうか。

包括歯科治療は、『なぜ病態(症状)となったのか』あるいは『なぜ治らないのか』診査をし、『原因』を診断し、『患者さまにとって最適な方法を選択・ご提案する』という当たり前のことを当たり前に実践しているにすぎません。むし歯・歯周病・小児歯科・矯正歯科・口腔外科・義歯・インプラント・咬み合わせ・姿勢バランスなどあらゆる分野の知識・技術を総動員して最短距離でゴールへ向かいます。審美歯科についても特別な分野ではなく『機能を追求すれば美しい形となる』、妥協のない問題解決を積み重ねた結果と考えています。今後も日々改善と研鑚を積んで参ります。

 

 

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頭痛と歯科その3 のお話し

 

DSC_0584リサ.jpg前回は頭痛の種類についてのお話しでした。

軽度の痛みが持続する緊張型頭痛でお悩みの方の中には、顎を動かす機能に関連する筋肉の痛みが原因となっている方々が少なからずいらっしゃると考えられます。顎の関節に関係する痛み、いわゆる「顎関節症」の痛みは左図の筋肉の緊張が影響していることがわかっています。

主に歯ぎしり・食いしばりによる過度の負担が「側頭筋」や「咬筋」の緊張を引き起こし、痛みを感じます。顎関節関連の痛みは、顎顔面周囲の痛みの約10%と報告されています。

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頭痛と歯科その2 のお話し

 

CIMG0942 リサ.jpgマガジンハウス社の雑誌「Tarzan」最新号で『頭痛』について特集されていましたね。今回は頭痛の分類についてです。いわゆる『頭痛』は、現在のところ以下のように分類されています。(代表的な分類のひとつです)

1)緊張型頭痛

2)群発頭痛

男性に多い、一時期に集中した激痛

3)片頭痛(へんずつう)

おもに若い女性、脈打つ様な強い痛み

4)血管障害性頭痛

脳内出血、脳梗塞などを伴う頭痛。1)から3)と違い生命に関わる例もあるため早急な処置が必要。手足のしびれ、ろれつが回らないなど随伴症状も。

5)その他 

 どんな医療行為もまず正しい診断が大切です。昔は偏頭痛(へんずつう)と呼ばれて原因不明か精神的な原因ととらえられていた時代がありましたが、最近では上記のような分類もされて、頭痛の原因が次第に特定されてきています。

1)の緊張型頭痛は頭痛の中でも最も頻度が高く、以前から当院が注目しているものです。おもに40代以降の方に多くみられ、軽度の締め付けられるような痛みが持続・継続するという特徴があります。

なぜ歯科と頭痛が関連があるの?と疑問をお持ちの方が多いのではないかと推測しますが・・・・・キーワードは「顎関節症」と「歯周病」、「咬合(咬み合わせ)」です。   つづく

 

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咬み合わせと全身の関わりその1 のお話

先日NHK総合テレビ「ためしてガッテン」で興味深い特集がありました。

2011年2月9日の放送は、「咬むこと」は「脳の活性化」に関係していること、「咬み合わせ」は「姿勢や全身のバランス」に影響していることなど、「歯(咬み合わせ)や顎の機能は全身の健康につながっている!」といった内容でした。特にプールでの実験は、『咬み合わせが姿勢・バランスに影響している』ことが一目瞭然でしたね。

当院では日常の診療の中でも『咬み合わせ』に特に力を入れております。たった1本の歯を治療する際にも『咬み合わせ』を慎重に診ていく必要があります。(2009年6月21日のブログ記事もご参照ください)

 

 

 

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2011年の年賀状その1 のお話し

 歯科治療はチームプレー、良質な歯科治療は歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士・歯科助手など CIMG0934リサ.jpgのプロフェッショナルな仕事のコラボレーションの元に成り立っています。

当院と審美歯科治療をコラボしている国内屈指の歯科技工士?氏から新年の賀状を頂戴しました。(2009年2月1日ブログ参照)?氏は母校で講師を務め、昨年も講演会や専門雑誌等に症例を披露するなど大活躍でした。賀状全面にプリントされた?氏の作品(敢えて作品と表記します)、その美しさに圧倒されました。同じ価値観・方向性を共有しながらより良質な仕事を追及していく事が出来るパートナーのお一人です、本年も宜しくお願いします。

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頭痛と歯科その1 のお話し

杉並区浜田山駅前のワイズ歯科、院長の瀬戸です。

現在、日本では約3000万人の方が頭痛に悩んでいると言われています。頭痛でお悩みの方が最初に歯科医院を受診することは少ないかもしれません、私の臨床経験では以下のような経過をたどって歯科を訪れる方がほとんどです。

1】歯の痛みを感じるが様子をみる

2】歯の痛みが軽減せずにだんだん強くなってくる

3】歯の痛みと同側の頭が痛い・目の奥の方が痛くなってきた(腫れた)

このようなケースでは、歯から痛みが始まっている・歯に穴が開いている(むし歯)・歯茎が腫れている(歯周病)等の自覚症状によってご自身の判断で歯科を受診することになります。しかしながら近年の研究では、約3000万人の頭痛でお悩みの方々の中に上記のような典型的なケースではないのに、歯や咬み合わせが頭痛の原因になっている方が少なからずいらっしゃることが分かってきました。

明日19日と20日、都内で日本頭痛学会総会が開かれます。 ys_logo01.gif

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むし歯探知装置 のお話し

DSC_0397.jpg先月、2010年8月より、最新の光学式むし歯探知装置を導入しております。
この最新の装置、レーザー光を歯の表面へ照射することで、表層下のむし歯や歯と歯のあいだなど隠れたむし歯を検出します。レーザーといっても歯質へのダメージはないので安心です。
早期発見した初期のむし歯を治療するか、それとも削らずに経過観察するか・・・判断が難しいことがあります。そのようなケースでも、検出した数値が低い場合には歯を削らずに定期的なPMTC(歯のクリーニング)とホームケアで管理していきます。

その後の定期検診(メインテナンス)でご来院時に、その部分の測定をして数値を記録していきます。数値に増加傾向が無ければ、むし歯があっても削らずに引き続き経過観察していきます。
この装置、むし歯を数値と音で知らせてくれるので解りやすいと患者さんにも好評です。むし歯治療の判断基準を患者さまと共有して、安心・納得の診断と治療を実践することが出来ます。

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口腔内写真は何のため?その2 のお話し

 

大貴 _山田_01042008_185554.jpgのサムネール画像のサムネール画像 規格性のある、精度の高い口腔内写真は重要な情報を多く含んでいますが、撮影後にはどのように生かされているのでしょうか?

1)患者さまと共有する 

初診時・治療途中・治療後など様々な場面で撮影、記録し大切に保存します。患者さまの現状を御本人に見ていただくことによって、診断の理由や治療方針などを理解する際の手助けとなります。さらに術前・術後の写真を比較をすることで治療効果を視覚的に確認することも可能となります。また、他の患者さまと似た状況であれば、その方の写真を供覧することで具体的な処置・処置後どうなったかなどをあらかじめ知ることが可能となります。

080527 1 risa.jpg2)術者(歯科医)が診る 

この過程を日常的に行うか否かで歯科医師のレベルが大きく変わるといわれています。3)にも関連しますが、写真を診る目を養うことで診察のレベルが上がっていきます。精度の高い口腔内写真があれば、たとえ診療終了後でも休日であってもその気さえあれば好きな時間に何度でも診察できるわけです。結果的に日々研鑽・研修していることになり、深い洞察力、診断力が養われます。

 

DSC_0171.jpgのサムネール画像  3)他の歯科医と診る 

スタディグループ・学会等で症例報告、あるいは専門雑誌に論文投稿する際や書籍を出版する際に必須となります。

口腔内写真は、その有効性や意義を理解している医師の立場としては撮影しない理由が見当たりません。レントゲンのような被爆もありませんし、利用の仕方次第で医師・患者さま双方に大きな利益をもたらします。医療の現場では『記録を残していく』行為はきわめて重要なのです。 つづく

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口腔内写真は何のため?その1 のお話し

大貴 _山田_01042008_185554.jpg歯科医院でx-ray写真(いわゆるレントゲン写真)を撮影したご経験のない方は少ないはずです。x-ray写真は我々の目に見えない部分を視覚化し、診断のための情報を補足してくれるからです。

しかしながら、口腔内写真を撮影したご経験(CCDカメラを除く)のある方は少ないかもしれません。規格性のある、精度の高い口腔内写真は直視した場合(いわゆる視診)よりもはるかに有用なことも多いのですが、コンスタントに口腔内写真を撮影する歯科医院(歯科医師)は少ないのが現状です。

それにはいくつかの理由があります。撮影の難易度が高い・研修する機会がない・手間がかかる割には保険点数が低いなど、が考えられますが、日常的に継続していくにはハードルが高いのかもしれません。

それ故に、採算を顧みず口腔内写真を診察に生かし、臨床にフィードバックしている医院(医師)は、きわめて前向きに診察に取り組み研鑽を続けている、すなわち信頼できる歯科医院といえるのではないでしょうか。  つづく

 

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第7期行田塾 のお話し 

CIMG0440.JPG昨日と本日は、2年3カ月ぶりに行田塾を受講してまいりました。

審美と機能を兼ね備えた、究極のインプラント治療を実践するために必要となる知識や技術の数々・・・ほんとうのことを知りたい・学びたい歯科医師・歯科技工士が日本各地から集まっていました。

 

 

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歯周病と全身の健康 のお話し

CIMG0429 リサ.jpg杉並区の後援のもと、『健康都市杉並』にふさわしい三師会共催のすばらしい講演会が企画されました。来る12月13日(日)午後1時より杉並区勤労福祉会館ホールにて杉並区三師会共催講演会が開催されます。

三師会とは医師会、薬剤師会、歯科医師会のことで、もっとも危険な生活習慣病である「糖尿病」をテーマに医歯薬それぞれの立場から3名の講師が講演なさいます。歯科からは昭和大学歯周病学講座前教授、宮下元先生のご講演「歯周病の影に糖尿病」。ご興味ある方は是非、当日会場へ足をお運びください。

 

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講演会@新宿

CIMG0428.jpg今日は、講演会に参加してまいりました。晴天のなか朝9時から約7時間の長丁場でした。プロジェクターから映し出されるスクリーンの映像(症例)のためには照明も窓からの光もNGですので、ほぼ暗闇の世界です。昼休みとコーヒーブレイク時のみブラインドが上がって写真のような光景が疲れた脳を癒してくれました。

テーマは歯科用CT、インプラントはもちろんのこと日常臨床のあらゆる場面で活躍します。一般の医科用とは違う歯科特有の諸条件をクリアーしたCT が各社から販売されていますが、有能かつ超高価な歯科用CTをいかに生かしていくかは使用する術者(歯科医師)次第、もちろんそれはCTに限ったことではありません。デジタル化は医療従事者、患者さま双方に多くの福音をもたらしますが、デジタル化するだけですべてが劇的に解決するわけではありません。2D から3Dへ、3Dになったことで新たに見えてきたものは・・・

 

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2009 シルバーウィーク @台湾その4 のお話し

 

CIMG0422.JPGその3でお話ししたコンビニでの収穫の品々のつづきです。梯子したどの店舗にもデンタルフロスが数種類置かれていました、おそらく日本より手に入りやすい環境ではないでしょうか。

日本国内で手に入れやすいジョンソン&ジョンソンのフロスと比較すると、このOralBは厚みが3倍程度あってはじめは違和感がありました。ところが実際に数日使用しているうちに、歯間のプラークがよくとれる(効率が良い)ことに気付きました。しばらくお気に入りになりそうな予感がします。

下の写真は、ファミリーマートブランドのいわゆる「糸ようじ」です。大量に買い込みましたが、フロス派の院長はまだ使用していません。

 

 

 

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根の治療から1年7か月 のお話し

310308_bef リサ.jpg 091009_post リサ.jpg本日いらした50代男性の患者さま、初診は今から1年7か月前、下奥歯がズキズキ痛んで(左の写真;青い円)の来院でした。その際にはお痛みの原因となっていた歯の 根の治療の後、新しいブリッジを装着しました。本日はそのブリッジが外れていらしたのですが、それもそのはずです。このブリッジは仮着(仮止め)用のセメントで装着していました。

仮 着3ヵ月後に咬み合わせ・セメントの状況などを確認してから長期使用耐性のあるセメントで再装着する予定でした、もちろん患者様にも了解済みでした。あん なにひどく痛み、レントゲン写真にも大きな影を認めた歯根の病変でしたので、しっかりとした根の治療と適切な機能(咬み合わせ)の回復及びブリッジ装着後 のメンテナンスが必須です。何故なら、 咬み合わせは経年的に変化していきますので、良好な治療経過を維持していくためには、その変化に対応していくことが欠かせません。

しかしながら患者さま曰く、当初のお痛みも消え去りブリッジもとても快適だったとのこと、仮止めのこともメンテナンスのこともすっかりお忘れのご様子でした。私たちの心配とは裏腹に、歯 根の大きな病巣は良好な術後経過であることを知ることとなりました。

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先生、前歯が折れました・・・その2 のお話し

DSC_0045 risa.jpgのサムネール画像今までほとんど虫歯のなかったwさん、20代の男性です。当院を訪れたのは不慮の事故で前歯2本を折ってしまったからでした。(2009年3月2日のブログも参照ください)左の写真は治療後のものです。(どの歯を治療したかわかりますか?)

下は初診時で、この不幸な出来事に対するショックは察して余りあるご様子でした。折れてしまった歯の範囲が大きく、歯の神経を残すことが出来るか厳 しい状態でした。可能な限り神経を守ることと、最終的には事故以前の状態のように見た目と機能を回復することをお約束して治療をスタートしました。まだお 若くご予算はあまりかけられないとのことでした、すべていわゆる保険のきく範囲で治療を実施、審美と機能を回復しました。最善を尽くし、2本の歯とも神経 を残すことが出来ました。予想以上の自然な仕上がりに驚いたご様子、やがて笑顔とともに感謝のお言葉を頂戴しました。これからはメンテナンスを継続して、 より良い状態を今後も維持していきましょう。(いつも妥協のない仕事を追求するM氏作)

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2009 シルバーウィーク @台湾 のお話し

CIMG1678 リサ.jpg9月の連休は、台湾(台北)で過ごすことになりました。台北の市街地を歩いたり、TAXIで移動する際に目に映る景色は漢字表記の看板が多い〈当たり前ですが)こと以外は何ら違和感が無く、8月の東京のような気候と相まって、まるで都内にいるような錯覚を覚える程でした。

台北も都内と同様、数多くの牙醫診所(歯科医院)が目に留まりました。セブンイレブンとファミリーマートがワンブロックに何店舗もあるので、コンビニの店舗数より歯科医院のほうが多い・・・という都内のような事態にはなっていないようでした。

それにしてもコンビニの多さには驚きましたが、未知の異国の地では見慣れた看板やネオンサインを見かけるとほっとしました。

つづく 

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お別れの季節・・・ のお話し

CIMG1558 リサ.jpg以前にも書きましたが、「ストリーム」が今日で終わってしまいました。 http://www.tbsradio.jp/st/2009/03/317_6.html

たまたま本日、その「ストリーム」の制作にも携わっていた九大からの友人Mクンが治療に来ました。ちょうど1年前に治療のために来院して以来、久しぶりに再会したMクン。お互いの近況を話しているとき、テレビからラジオの現場に移っていたことを知りました。元々「ストリーム」、「カキーン」などのリスナーでしたので、その制作現場にいることを知ってからそれまで以上に応援していました。ほんとうに素晴らしい番組でしたし、こんなにも惜しまれつつ人気番組が終わっていく瞬間に初めて立ち会いました。一ファンとして番組終了の「なぜ?」については、現場にいるMクンから今日聞いて納得しました。

※Mクン、お土産ありがとう。これからもリスナーに愛される番組をつくっていってください。

CIMG1552 リサ.jpgそして今日、もうひとつのさようならがありました。当院のスタッフが一人、夢に向かって旅立って行くことになりました。Yさん、開院当初からワイズ歯科を支えてくれたことを感謝します。いつでも遊びに(治療に)来て下さい、Yさんらしく新しい世界でもご活躍くださいね。

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今週も勉強会 のお話し

CIMG1415 りさ.jpgのサムネール画像今日も勉強会に出席してきました、先週の雨模様の横浜とは対照的に快晴でした。

会場の窓からは、取り壊しで最近話題になっていた旧東京中央郵便局や再開発工事の進む東京駅丸の内駅舎前が目下に見えました、が・・・。

今日もそんな景色に見とれている暇は無く、午前10時から午後5時過ぎまでみっちりお勉強です。それもそのはずです、今まで数多くのセミナー、学会に出席してきましたがこれほど内容の濃い勉強会は久しぶりでした。あるひとつのテーマについて1日のみの勉強会なのですが、臨 CIMG1413 リサ.jpg床応用出来る範囲が多岐にわたるため、義歯・インプラント・欠損補綴の考え方・受圧と加圧・咬合・補綴・歯周外科など、歯科のあらゆる分野を熟知・経験していないと正しく理解できないのです。

そんな勉強会ですから、北海道から沖縄までまさに日本全国から志の高い歯科医師が休日を返上して集まっていました。

キーワードのひとつは『ユニバーサルデザイン』。「優しく」「美しく」「使いやすく」なければ患者さまに受け入れてもらえるはずがありません。そして「新素材」がもたらす福音、新しいものがすべて良いわけではありませんが、情報に流されることなく CIMG1489 セミナ.jpgその真の姿を見極めながら慎重に取り入れていきたいと思います。詳細はまた後日、症例を交えてお話しして参ります。                      

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「ZOO」でらくらく治療 のお話し

 

DSC_0940.JPG本日の午後にご予約だった患者さま、今回は急にご変更いただきましてご迷惑お掛けしました。今後は可能な限り早くお知らせして参ります、ご協力ありがとうございました。

本日は、当院で大活躍の「ZOO(ズー)」のご紹介です。当院で治療を受けられたことのあるほとんどのお子さまは、すでに経験済み・お馴染みの道具ですね。

この「ZOO」は、むし歯や根の治療の際にお口を開いている間に溜まってしまう唾液を吸い取ってくれる装置です。唾が溜まらないので呼吸が楽ですし、治療後のばい菌が居なくなったところを出来る限り唾液で濡らさない(感染させない)という医学的な配慮もあるのです。お口を開いているだけでらくらく治療なうえに、そんな効果もあったのですね。

 

 

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ご自分の歯を1本でも多く守っていくためにその1 のお話し

08_184335z.jpg「奥歯が痛いんです、今まで何度も診てもらったけれど・・・先生どうしてでしょう?」

当院に初診でいらした時には、青〇のように根の先端に影がありました。今までに、痛みが出るたびに何度も根の治療をしているとのお話しでした。再治療のたびに、クラウンとコア(土台)を削って外すことになりますから歯の根が薄くなってしまっています。

歯の根の治療後にも痛みが続く場合には、咬み合わせ(力)の影響・根の破折(ひび割れ)・根の治療自体の問題などが考えられます。

DSC_0512 dental 2.JPG  力の影響が大きい場合は以前に紹介したとおりですが、今回は破折の疑いもあったので確定診断のためにクラウンを除去して根の状態を確認しました。幸いにも ひび割れはありませんでした。根の内面をよーく観察してみたところ、第2根管が見つかりました(ピンクの⇒;白い線が2本見えます)。この歯の神経は1本 の幹であることが多いのですが、2本目がある場合にはしっかり見つけて適切に処置をすること必要です。これでお痛みは消え去ってひと安心、たいせつな歯を 救うことができました。

このように適切な診断・処置を積み重ねることによって、1本でも多くご自身の歯を守って『充実した食生活』を送っていただきたい・・・それが私たちの願いです。

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お子さまとPMTC のお話し

 

DSC_1155 PMリサ.jpgそれは昨年の夏のことです、彼は泣きじゃくりながら当院にやってきました。以前の歯科医院で治療をした同じ所が腫れたので心配、とお母さま。5歳の男の子です、ひとりで治療台に座って治療ができるお友達が多い年齢ですが、お子さまの成長は個人差がありますから、まずはお口を開けてもらうトレーニングから始めました。

DSC_1156 PMリサ.jpgのサムネール画像のサムネール画像時間はかかりましたが少しずつ慣れて、 何とかひとりで治療ができるようになりました。

そんな彼のお気に入りは「PMTC」。いつもきれいなピカピカの歯になって帰ります。彼が心を開いてくれたのは、このPMTCがきっかけでした。「歯医者さんは痛い事をする!」と、信じて疑わなかったN君、今日も上手にできました。だって気持ちいしきれいになるから、「早くやってね。」と、いつものようにこちらが急かされてしまいます。

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インプラントと部分矯正 のお話し

DSC_0004 bef 舌 説.JPG DSC_0270 LOT 説.JPG

奥から3本目(左上の写真;左から3つ目、右上の写真;青丸印)がむし歯で折れたものの、不自由さを感じないのでそのまま数十年経ちました。そのため奥から2本目が手前側に倒れこんでしまっています(左上矢印)が、ご本人は気付きもしませんでした。無理もありません、日常生活には何ら問題がなかったからです。当院にいらしたのは、一番奥が歯周病で「グラグラして咬めなくなった」からでした。残念ながら一番奥は救うことが出来ませんでしたが、歯を失ってしまったところに1本のインプラントを 植立させていただくことによって、劇的に環境を改善するこができました。最小限の介入(本数)で最大限にインプラントの利点を活用することを常に心掛けていますから、倒れた歯の矯正にも役立ってもらいました。これで折れてしまった部分に本来の歯形を取り戻すことが出来ました(下;青丸印)、赤丸印は大活躍のインプラントです。インプラントを適切に診断・活用することによって「シンプルに、かつ大幅に治療期間を短縮」することができるようになりました。これでしっかり快適に咬めて、ゴルフも絶好調ですね!                   

DSC_1036 aft LOT PLOT.JPG   

 

 

 

 

 

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生え換わる乳歯もたいせつですその2 のお話し

CIMG1379.jpg仕上げ磨きをしてあげる際にお子さまのお口の中を覗くときには、以下の3点に注目してみましょう。

●一つ一つの歯について

●歯の数について

●歯の生えている位置について

きょうは一つ一つの歯とその数について。まず、左の写真は「生えてきた大切な歯をむし歯にさせないために」どうすればよいかを考える際の参考になります。

次によくある質問乳歯の生えてくる時期はいつころかしら?』にお答えします。

<乳歯の生えるまで>

1、妊娠1、2ケ月頃・・・お母さまのおなかの中で歯胚(乳歯の芽)が準備されはじめます

2、生後6か月頃・・・しっかりとした乳歯が前歯から順番に生えはじめます

             上より先に下の前歯が最初に生えるのが一般的です

3、3歳頃・・・すべての乳歯が生え揃う時期です、全部で20本です

上記は、あくまでも平均的数値ですので個人差があります。ちょっとしたことでも気になることがあればご相談くださいね。          つづく

※衛生病院のママ友のみなさん、お元気ですか?ご参考になりましたでしょうか??今後も情報発信して参ります。

 

 

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先生、前歯が折れました・・・ のお話し

120721 bef.jpgそれはお若い女性でした。思いがけない事故で、上の前歯2本が写真のような状況で来院なさいました。不幸な出来事に対するショックと、この後どうなってしまうのか不安でいっぱいのご様子でした。

不幸中の幸いだったのは、比較的先端側で水平からやや斜めに破断したことでした。打撲のお痛みはあったものの、歯と神経は何とか救うことが出来ると判断しました。そのことをお伝えして、その日のうちに見た目を仮修復しましたので _181026 fin.jpgのサムネール画像のサムネール画像、ご安心いただいてお帰りになりました。後日、お約束通りたいせつな歯と神経を守ったまま被せるための最終処置に入り、つい先日下の写真のように終了しました。

帰り際に、患者さまから「笑顔」と「感謝のことば」を頂戴しました・・・ワイズ歯科のスタッフ共々とてもうれしい瞬間でした。

※制作者のM君、厳しい諸条件の中で最高の仕事が出来たと思います。(下の前歯が(赤い印の歯)前方に飛び出していなければ、さらに最小限の処置が可能でした)

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歯を失ってしまった場合の治療方法その3 のお話し

DSC_0241pano前.jpg

50代前半で既に右下の奥から3本、 左下奥は1本、大切な歯を失ってしまいました・・・「部分入れ歯がどうしてもなじめないの、もっとしっかり咬めるようになりたいわ」とおっしゃる患者さま。

失ってしまった歯とその機能を回復する治療方法については、以前にもお話ししました。今回は左下奥歯に注目します(向かって右側の下です)。左下一 番奥にはかなり痛んでしまい、2本に分かれた状態で大臼歯の根だけがありました。大切な最後方臼歯です、ブリッジの橋げたには耐えられそうにありませんし かなり厳しいですが、何とか保存してさしあげたい・・・上あごにはすべてのご自身の歯がしっかり残っていますので、咬んだ際に加わる上からの力を下の奥歯 でしっかり受け止めることができる治療法であることが不可欠です。                                                               DSC_0115 左中間 前 頬則.jpg

 つづく

※いつも気合い入ったマージン適合命のデンタルテクニシャンM君、Happy birthday!!(1日遅れたけれど)

 

 

 

 

 

 

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行田塾懇親会 のお話し

af6218f0 行田塾 2.jpg行田先生、アストラテック社のみなさん、快く受け入れて下さいましてありがとうございました。山内先生、お声掛けいただきましてありがとうございました。松山先生、会えなくて残念、またの機会にね。

今回で第4期の行田塾、山内先生や私が参加した第1期はもう1年以上前のことです。ワイズ歯科開院の準備期間と受講日が同時期に重なって、塾最終日が開院した翌日でした。行田先生からたいへん有難い激励のお言葉をいただきながら通った塾でしたので、ご教授いただいた内容とともに思い出深く脳裏に刻まれています。アストラの河野さん、つぎはテクニシャン同伴を要検討でしたよね!!

 

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入れ歯だってPMTC! のお話し

DSC_0481 義歯.jpg本日は、義歯(入れ歯)の清掃のお話しです。杉並区浜田山ワイズ歯科には、お子様から御高齢の方まで幅広い年齢層の患者様が来院なさいます。

入れ歯になったらお口の中の清掃が必要なくなるわけではありません。取り外し式の入れ歯もお体の一部分です、ご家庭での洗浄剤は「ピカ」をおすすめしています。

来院時には、歯科医院専用の義歯洗浄剤を使用して超音波洗浄を行います。上が洗浄前(初診時)、下が洗浄後(初診終了時)の義歯です。患者様は初めての DSC_0482 義歯2.jpgのサムネール画像体験のご様子でした、見た目も美しくなって喜んでお帰りいただきました。

「PMTCは予防の要」・・・ご自身の歯も補綴物(入れ歯やクラウン・ブリッジなどのかぶせ物など)も同じです。

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歯を失ってしまった場合の治療方法その2 のお話し

DSC_0558リサイズ.jpg杉並区浜田山ワイズ歯科です。前回は、欠損補綴の方法、4種類についてでした。奥歯から3本以上の欠損(歯を失ってしまった)状態の場合には、インプラント治療がきわめて有効です。

その1から登場いただいている写真の患者様は、左下の奥歯を4本失っておいででした。しばらくは右側や前の歯でなんとかお食事していましたが、上の前歯が折れてしまいました。左奥の分の負担が前歯に集中したのでしょう、頼みの前歯も危うくなってお困りとのことでワイズ歯科へおいでになりました。義歯(入れ歯)、ブリッジ、インプラントそれぞれに長所・短所があります。インプラントも万能ではありませんが、隣接する歯を傷つけずにしっかりと噛める機能を回復することが可能です。それがインプラント治療の大きなメリットのひとつです。

患者様はインプラントを選択なさいました。喫煙の習慣が影響したために治療期間が予定より数か月DSC_0960.jpg延長することになりましたが、節煙に努めていただき、マイナーな軌道修正が必要ではあったものの、大きなトラブルは回避することが出来ました。良い治療結果は、患者様のご協力無くしては成し得ないといことを改めて実感しました。また、治療後の良い状態をより永く維持していただくために、定期的に来院していただいてチェックアップとメンテナンスを継続していくことがきわめて大切です。

治療はひとまず終了しました、これからメインテナンスがスタートします。Nさま、お疲れ様でございました、今後も当院のDr、DH(歯科衛生士)と2人3脚で頑張っていきましょうね。

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歯を失ってしまった場合の治療方法その1 のお話し

 

090210.jpg                                         本日は欠損補綴の治療法についてのお話です。不幸にも歯を失ってしまった場合、一般的には

  1)入れ歯(義歯:着脱式)          

2)ブリッジ 

3)インプラント 

4)何もしない などが考えられます。

左 下奥歯を4本失ってしまった場合には、ブリッジは現実的ではなさそうです。仮にドナーになりうる歯が存在すれば、ドナー歯を左下に移植した後にブリッジが 可能になります。左上奥歯には、3本の歯がしっかり残っていますが、咬み合うはずの歯を失ってしまったために下方に下りてきています。写真右上奥の青い線 付近が、本来の位置と考えられますので、4)ですとさらに下方へ移動してしまう可能性があります。     つづく

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マウスピースは大切ですその2 のお話し

杉並区浜田山ワイズ歯科です。DSC_1036.JPG昨日の来院時にお持ちいただいたマウスピースの拡大写真がこちらです。私の診断とお話しした言葉を信じて6か月ほどお使いいただいた結果、強く擦れあっている部分には白く傷が入っているのがわかります。一番奥の歯(マウスピースの一番下の方)で擦れあった部分には穴があきました。マウスピースが擦り切れるほどの大きな力が歯に加わっていたのですね。

昨年末、痛かった両方の奥歯の症状はすっかり消え去って、割れてしまったマウスピースを新しく作製してほしい!とのご依頼での1年ぶりの来院でした。無闇に歯を削ったり、歯の根の再治療をすることなく(根の治療も少なからず歯を削ることになります)お辛かった症状を取り除くことができました。私が見立てた診断の意味を、時間をかけてご理解いただき、私たちへの信頼を深めていただく結果となりました。

 

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マウスピースは大切ですその1 のお話し

こんばんは、杉並区浜田山ワイズ歯科院長の瀬戸です。今日は1年ぶりに来院なさった患者様のお話しです。その方がはじめていらしたのはワイズ歯科を開院DSC_1034.jpgのサムネール画像して3日目のこと、奥歯が痛いとのことでおつらそうな様子でした、しかも右も左も両方が痛むと。よくお話しをうかがうと、左側は歯の神経の治療をしてからも痛みが残り、すでに2回も同じ歯の根の再治療をしているとのことでした。再度、根の治療をして痛みを取り除いてほしいと訴えていらっしゃいました。

ご本人のお話しとレントゲン等の精密検査を総合的に診断した結果、根の再治療のメリットは少ないと判断しました。その旨をお話ししたうえで、マウスピースをお使いいただくことをご説明しました。しかし患者様は半信半疑のご様子でした・・・根が痛いのに何故マウスピースをするのかしら??      明日へつづく

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登竜門受賞! のお話し

image2.pngこんにちは、杉並区浜田山ワイズ歯科院長の瀬戸です。今日はうれしいお知らせがあります。昨日につづいて歯科技工士さんのお話しです。当院がセラミックの歯をお任せしているL社のI氏が、某大手歯科材料会社の技工コンテスト登竜門において2009優秀賞を受賞しました!登竜門というと若手のイメージがありますが既に10年以上の実務経験があり、技工士学校で講師もなさっている優秀な方です。昨日のI氏同様、勤務医時代にコラボして以来のお付き合いです。

昨年末にI氏から、当院の審美症例(ホワイトニングの後に前歯をきれいに被せました)を発表したい旨の連絡があり、快く承諾させていただきました。現地での講演を拝聴したかったのですが、診察のため残念ながら参加できませんでした。先日、無事授賞式と発表が終わり、発表内容のデータを送っていただいたところです。Iさんおめでとう&お疲れ様でした!私もこれからワイズ歯科でやるべきことがたくさんあります、綺麗な花となって実を結ぶのは少し先になりそうですが・・・そして明日からも宜しくお願いします。

杉並区 歯医者 ワイズ歯科 浜田山 歯科医院

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