Y'sブログ2013年5月

健康に欠かせない3つのこと、歯科とのかかわりその4 のお話し

口呼吸によって引き起こされる『歯列不正』、いわゆる歯並びの問題は、骨格・成長の問題でもあり、舌や呼吸時の気道・姿勢の問題にまで影響しています。(その3も参照ください)

口呼吸→舌位の異常→狭い口蓋→気道の閉塞、という負の連鎖の結果、気道が狭くなり、呼吸量が減りますので狭くなった気道を補うために、首を前方に出し、顎を前方へ付き出した姿勢にならざるをえません。するとその姿勢を保つために、下の顎を後方・下方に引っ張る筋肉が緊張(活動)している状態が続きます。この筋の緊張は下の顎を内側に歪ませる力となって、下の顎の発育に対しては負の力として影響します。このようにして、『口呼吸』から『顎の発育不足』など様々な悪影響が起きることがわかっっています。

『見た目』の歯並びももちろん大切ですが、『小児期から歯列矯正』(早期矯正・1期矯正治療)を適切な時期・方法で行うことにより、『口呼吸』から『鼻呼吸』へ『呼吸の質』が改善することが期待できます。

この『呼吸の質の改善』は極めて重要なキーワードであり、本質を追究する医療者は今後の歯科治療において無視することのできない最大の課題であることに気づいています。

『歯並び』は目に見えるので、口呼吸に由来する様々な問題の中では比較的理解しやすいかもしれません。わたしたち浜田山ワイズ歯科では『歯並びの乱れ』は、成長・発育の過程で『何か不調和が起きている結果の現象のひとつ』と考えています。

『小児期からの歯列矯正』を適切な方法で行うことで、『呼吸の質』が改善して『より健康に』なれるということを、お子様と保護者のみなさまにお伝えするように努めております。

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杉並区 歯医者 ワイズ歯科 浜田山 歯科医院

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健康に欠かせない3つのこと、歯科とのかかわりその3 のお話し

 

CIMG2886 リサ.jpg今回は、『口呼吸』と『歯列不正』の関わりについてのお話しです。

呼吸について、日常意識している方は少ないはずです。呼吸やまばたきなどは通常、無意識のうちに行われています。この呼吸が鼻で行う『鼻呼吸』であれば何の問題もありませんが、『口呼吸』になっているとしたら・・健康上のさまざまな問題の元凶となることがわかっています。

本来の呼吸は、『鼻から』が自然なのですが、近年蔓延しているアレルギー性鼻炎(花粉症など)に代表される鼻疾患などにより『鼻呼吸』ができないために『口呼吸』をしている方が(小児から成人まで)極めて多いようです。

口呼吸→舌位の異常→狭い口蓋→気道の閉塞、という負の連鎖を起こすと考えられています。特に小児の『口呼吸』の場合、顎や顔面の成長・発育に影響しますので、成長不足(成長の方向も関与していますが・・)となり永久歯がきれいに並ぶには狭い骨格となってしまいます。    

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6月の休診につきまして

6月8日(土)は研修のため終日休診いたします。6月22日(土)は研修のため最終受付が12時となります。お間違えのない様、よろしくお願い申し上げ ます。

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