卒後研修学術講演会 のお話し

CIMG0081 risa.jpg本日は某大学歯学部主催の卒後研修会に参加してまいりました。今回の研修テーマは義歯(入れ歯)でした。

インプラントや再生医療などのいわゆる最先端治療がどんなに進化しても、義歯がなくなることはあり得ません。どんなに素晴らしい医療技術にも利点と欠点があり、患者さまも十人十色、個人差・個性があります。歯科治療はオーダーメード、個別対応が必須なのです。

100歳長寿の時代を迎える日本、義歯のニーズが益々高まっていること、現在使用している義歯に満足している方は極めて少ないこと・・・これら日々の診察現場で感じていたことには理由がありました。また、あまりにも情報が氾濫している弊害・・・学べば学ぶほど本質とは離れた方向へ誘導されてしまうジレンマにまで講師の先生は言及なさっていました。愛情と笑いに満ちたS教授の講演会、会場を埋め尽くした我々歯科医を圧倒する情熱と盛り沢山の素晴らしい内容に大満足、あっという間の6時間でした。

投稿日:2010年7月4日  カテゴリー:義歯 入れ歯, 講演会