Y'sブログ2010年4月

万博開幕直前の上海 のお話し

CIMG0545 リサ.jpg当院のスタッフHさんが、今何かと話題の中華人民共和国・上海に行ってきました。お土産を頂戴したのですが、彩りも鮮やかで目にも舌にも美味でした。土産話も少しずつ聞いていますが・・・自らの足と目で観てきた上海について、もっともっと聞いてみたい!ということで当院の歯科衛生士Hさんが初めて筆をとる予定です。

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口腔内写真は何のため?その2 のお話し

 

大貴 _山田_01042008_185554.jpgのサムネール画像のサムネール画像 規格性のある、精度の高い口腔内写真は重要な情報を多く含んでいますが、撮影後にはどのように生かされているのでしょうか?

1)患者さまと共有する 

初診時・治療途中・治療後など様々な場面で撮影、記録し大切に保存します。患者さまの現状を御本人に見ていただくことによって、診断の理由や治療方針などを理解する際の手助けとなります。さらに術前・術後の写真を比較をすることで治療効果を視覚的に確認することも可能となります。また、他の患者さまと似た状況であれば、その方の写真を供覧することで具体的な処置・処置後どうなったかなどをあらかじめ知ることが可能となります。

080527 1 risa.jpg2)術者(歯科医)が診る 

この過程を日常的に行うか否かで歯科医師のレベルが大きく変わるといわれています。3)にも関連しますが、写真を診る目を養うことで診察のレベルが上がっていきます。精度の高い口腔内写真があれば、たとえ診療終了後でも休日であってもその気さえあれば好きな時間に何度でも診察できるわけです。結果的に日々研鑽・研修していることになり、深い洞察力、診断力が養われます。

 

DSC_0171.jpgのサムネール画像  3)他の歯科医と診る 

スタディグループ・学会等で症例報告、あるいは専門雑誌に論文投稿する際や書籍を出版する際に必須となります。

口腔内写真は、その有効性や意義を理解している医師の立場としては撮影しない理由が見当たりません。レントゲンのような被爆もありませんし、利用の仕方次第で医師・患者さま双方に大きな利益をもたらします。医療の現場では『記録を残していく』行為はきわめて重要なのです。 つづく

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口腔内写真は何のため?その1 のお話し

大貴 _山田_01042008_185554.jpg歯科医院でx-ray写真(いわゆるレントゲン写真)を撮影したご経験のない方は少ないはずです。x-ray写真は我々の目に見えない部分を視覚化し、診断のための情報を補足してくれるからです。

しかしながら、口腔内写真を撮影したご経験(CCDカメラを除く)のある方は少ないかもしれません。規格性のある、精度の高い口腔内写真は直視した場合(いわゆる視診)よりもはるかに有用なことも多いのですが、コンスタントに口腔内写真を撮影する歯科医院(歯科医師)は少ないのが現状です。

それにはいくつかの理由があります。撮影の難易度が高い・研修する機会がない・手間がかかる割には保険点数が低いなど、が考えられますが、日常的に継続していくにはハードルが高いのかもしれません。

それ故に、採算を顧みず口腔内写真を診察に生かし、臨床にフィードバックしている医院(医師)は、きわめて前向きに診察に取り組み研鑽を続けている、すなわち信頼できる歯科医院といえるのではないでしょうか。  つづく

 

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5月の休診につきまして

5月2、3、4、5日はGW、5月20日は研修のため休診となります。

 

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